最新大学受験・教育ニュース

2018/02/03
大学に入って一人暮らしするならここに住もう【明治・中央大学編】

 大学入試センター試験も終わり、いよいよ受験シーズンに突入。受験生の中には、大学に入ったら一人暮らしを始める人も多いだろう。初めての一人暮らしに心が浮き立つのは分かるが、住む場所の当たりハズレは、学生生活の充実度に大きく影響するもの。併願する受験生も多いであろう明治大学や中央大学に合格した場合、どこに住むのが正解なのか? ライターの金子則男氏がオススメの街を紹介する。
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【明治大学】
 明治大学は、学部によって和泉、駿河台、生田、中野などのキャンパスがありますが、ここでは最も多くの学生が通う「和泉→駿河台」のパターンのオススメの街を紹介しましょう。
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(1)下高井戸
 一人暮らしでまず考えるべきは、学校のすぐ近く。和泉キャンパスの最寄りの明大前駅付近も学生向け物件は多数ありますが、徒歩圏内で、なおかつ駅前が充実した下高井戸がオススメです。下高井戸は日大文理学部の最寄り駅で、学生向けの飲食店や居酒屋が多数存在。駅前には昔ながらの商店街が広がり、路面電車の世田谷線が走っていて、程よい賑やかさと適度な落ち着きが共存した街です。学生には映画館(下高井戸シネマ)の存在も魅力的でしょう。
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(2)調布
 明治大学の学生が一人暮らしをする場合、まず検討するのは京王線沿いでしょうが、京王線で今もっとも注目の街が調布です。もともと駅近辺にはスーパーが多数あり、暮らしやすい街でしたが、駅前の大規模な再開発が進行中で、家電量販店やシネコンも完成。もはや新宿に出る必要さえなくなりました。
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 明大前までは特急なら1駅で、新宿までも15分程度。駿河台キャンパスまでも1時間程度。23区外まで来れば、家賃もグッと下がります。
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(3)笹塚
 3・4年で駿河台に通うことを考えると、「できれば中間に」と考えるのは自然なこと。通学時間を短くしたいのなら、オススメするのは笹塚です。和泉までは徒歩圏内ですし、駿河台までは、都営新宿線に乗り入れているので、神保町まで行けば1本。駅北側には庶民的な商店街が広がっていますし、駅の南側の物件を選べば、下北沢で遊ぶという選択肢も出てきます。


【中央大学】
 キャンパスの移転問題で、かなり流動的な状況なのが中央大学です。中大には、ほとんどの学部が存在する多摩キャンパスや、理工学部などがある後楽園キャンパスなどがありますが、看板学部の法学部が都心への移転を予定中。中には、在学中にキャンパスが引っ越しする学生もいるでしょう。ここでは、多数の学生が通う多摩キャンパスの学生向けのオススメタウンを紹介しましょう。
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(1)高幡不動
 何はともあれ第一に検討したいのは、京王もモノレールも通る高幡不動です。大学まではあっという間ですし、都心へ出る利便性も考えると、まず探すべきはここ。物件探しに出遅れた場合は、隣駅の百草園や南平、万願寺などを選ぶと良いでしょう。
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(2)多摩センター
 駅前の充実度では高幡不動に勝るのが多摩センターです。駅前の三越デパートは残念ながら撤退してしまいましたが、一通りの買い物はできますし、居酒屋、飲食店、ファストフードなども揃っています。京王、多摩モノレールに加え、小田急も通っていることも魅力的。一帯には、中央大学のほか、帝京大学、明星大学、多摩大学、東京薬科大学など、大学が多数あり、学生向けの物件は充実しています。
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(3)京王堀之内
 多くの学生が住んでいるのが京王堀之内です。多摩キャンパス付近には、野猿街道と多摩ニュータウン通りという2本の幹線道路が通っており、何かとこの道路を使うことになります。それらを有効に使えるのが京王堀之内。便宜上、駅名を上げましたが、最寄り駅が京王堀之内になるというだけで、実際には自転車やバイクなどで通学することになるでしょう。

[マネーポストweb 2/3(土) 13:00配信]
2018/02/02
<国立大>入試ミス防止へルール作成…文科相が方針
 大阪大と京都大で入試ミスが相次いで発覚したことを受け、林芳正文部科学相は2日の閣議後記者会見で「入試ミスの防止や適切な対応のためのルールづくりを進める」と述べ、2019年度入試から解答例の公開などに一定の基準を設ける方針を示した。

 問題の解答例は、国立大学協会が入試の指針で開示するよう求めているが、文科省によると、国立大学で開示しているのは半数程度にとどまる。

[毎日新聞 2/2(金) 10:50配信]
2018/02/01
過去最高2科目、過去最低2科目 センター試験平均点
 大学入試センターは1日、2018年のセンター試験の最終集計結果を発表した。本試験の平均点は、「世界史A」(39・58点)と英語の「リスニング」(22・67点)が過去最低だった一方で、「倫理、政治・経済」(73・08点)と「地学基礎」(34・13点)は過去最高だった。

 追試験、再試験を含めた受験者数は55万4212人で、受験率は過去3番目に高い95・12%。平均で5・52科目を受験していた。国公立大の2次試験の前期日程は25日から始まる。


◆大学入試センター試験の平均点(本試験の最終集計)

※()内の数字は満点

科目        平均点 

国語(200点)   

国語       104.68 

地理歴史(100点)   

世界史A      39.58 

世界史B      67.97 

日本史A      46.19 

日本史B      62.19 

地理A       50.03 

地理B       67.99 

公民(100点)   

現代社会      58.22 

倫理        67.78 

政治・経済     56.39 

倫理、政治・経済  73.08 

数学(1)(100点)   

数学I       33.82 

数学I・数学A   61.91 

数学(2)(100点)   

数学II       25.97 

数学II・数学B   51.07 

簿記・会計     59.15 

情報関係基礎    59.35 

理科(1)(50点)   

物理基礎      31.32 

化学基礎      30.42 

生物基礎      35.62 

地学基礎      34.13 

理科(2)(100点)   

物理        62.42 

化学        60.57 

生物        61.36 

地学        48.58 

外国語筆記(200点)   

英語       123.75 

ドイツ語     136.83 

フランス語    134.83 

中国語      154.90 

韓国語      132.55 

外国語リスニング(50点)   

英語        22.67 

[朝日新聞 2/1(木) 16:41配信]
2018/01/31
<加計学園>獣医学部、一般入試に1000人超応募
 学校法人「加計(かけ)学園」が今治市に4月に開学する岡山理科大獣医学部で、2月1日に始まる一般入試と、大学入試センター試験を利用する入試のうち、計3方式の志願者数が学園のホームページで明らかにされた。獣医学部獣医学科の志願者数は一般入試2方式が816人(定員38人)、センター試験利用は228人(同12人)で、競争率はそれぞれ21.5倍、19倍となっている。

 一般入試は2月1日から始まり、3月まで順次実施される。昨年12月に合格発表があった併願可能な公募制推薦入試では、獣医学科で21人の定員に対し688人の応募者があった。

[毎日新聞 1/30(火) 16:47配信]
2018/01/30
【大学受験2018】立教・上智の一般入試出願状況・倍率(確定)上智TEAP利用増加
 上智大学と立教大学は平成30年1月29日、一般入学試験の志願者数を確定し、公表した。上智大学の一般入試(学科別)に2万4,638人、立教大学の一般入試(個別学部)に3万3,616人が出願。そのほか、青山学院大学も一般入試(全学部日程)の志願者数も確定した。

 上智大学の出願は1月21日に締め切られ、必要書類の提出期限は1月22日(消印有効)だった。1月29日に確定した一般入試の出願状況をみると、学科別の志願者数は2万4,638人と、前年度(平成29年度)の24,817人から179人減少。一方で、TEAP利用型の志願者数は6,543人と、前年度の4,460人より2,083人増加した。

 学部ごとの出願状況は、文学部が学科別11.6倍・TEAP利用型19.5倍、法学部が学科別18.0倍・TEAP利用型21.7倍、外国語が学科別17.4倍・TEAP利用型16.3倍、総合グローバル学部が学科別17.0倍・TEAP利用型16.7倍、理工学部が学科別25.3倍・TEAP利用型7.2倍など。試験は、TEAP利用型入試が2月3日の午前・午後いずれか、学科別入試は学部・学科によって異なるが2月4日から9日までに実施される。

 立教大学の出願は、一般入試の個別学部日程と全学部日程(3教科方式・グローバル方式)いずれも1月24日に締め切った。1月29日に確定した出願状況をみると、個別学部日程の志願者数は3万3,616人と前年度の3万2,965人より651人増加。全学部日程の志願者数は1万513人と、前年度の8,887人より1,626人増加した。

 学部ごとの出願状況は、文学部が個別学部14.7倍・全学部(3教科型)16.9倍、異文化コミュニケーション学部が個別学部21.8倍・全学部(3教科型)43.0倍、理学部が個別学部15.2倍・全学部(3教科型)27.3倍、法学部が個別学部17.2倍・全学部(3教科型)11.6倍など。試験は、全学部日程が2月6日、個別学部日程が学部・学科によって異なるが2月8日から14日までに実施される。

 そのほか、1月23日に出願を締め切った青山学院大学の一般入試(全学部日程)の志願者数が確定。募集定員422人に対して、志願者数は8,125人(前年度比267人増)となった。早稲田大学は1月26日、慶應義塾大学は1月22日に出願を締め切っており、今後確定した出願状況が明らかになる。

[リセマム 1/30(火) 15:45配信]
2018/01/29
【高校受験2018】北海道公立高校の出願状況・倍率(1/25正午)札幌西1.6倍・札幌南1.5倍など
 北海道教育委員会は平成30年1月29日、平成30年度(2018年度)公立高等学校入学者選抜の出願状況をWebサイトに掲載した。1月25日正午現在の出願倍率は、札幌東が1.6倍、札幌西が1.6倍、札幌南が1.5倍、札幌北が1.2倍。出願変更は1月30日から2月5日まで受け付ける。

 出願状況では、15地域別に各学校の状況がPDF形式で掲載されている。石狩学区の出願倍率は、札幌東(普通)1.6倍、札幌西(普通)1.6倍、札幌南(普通)1.5倍、札幌北(普通)1.2倍。前年度(平成29年度)当初の出願倍率と比べて、札幌東と札幌南は増加、札幌北は減少、札幌西は変わらなかった。石狩学区の全日制合計は、募集人員1万840人に対して出願者数が1万2,185人で、平均出願倍率が前年度当初と同じ1.1倍だった。

 そのほか、釧路湖陵(理数)1.4倍、旭川東(普通)1.1倍、室蘭栄(理数)1.4倍、帯広柏葉(普通)1.3倍など。

 札幌市立の出願倍率は、札幌旭丘(普通)1.4倍、札幌平岸(普通)1.8倍、札幌清田(グローバル)1.5倍など。札幌市立の全日制合計は、募集人員1,840人に対して出願者数が2,463人で、平均出願倍率が前年度当初と同じ1.3倍だった。

 公立高校入試の日程について、願書受付は1月22日午前9時から1月25日正午まで、出願変更は1月30日午前9時から2月5日午後4時、推薦入学面接日は2月14日、学力検査は3月6日、面接などは3月7日、合格発表は3月16日午前10時に行う。

[リセマム 1/29(月) 12:11配信]
2018/01/27
私立中入試、英語が急増=首都圏は4年で8倍―「関心高い」大学受験も視野
 私立中学校が入試シーズンを迎えている。

 首都圏や関西では、一般入試で英語を取り入れる学校が急増。グローバル化が進み、大学入試で英語の出題方法の変更も予定され、保護者の関心は高い。私立中は、英語教育に力を入れていることをアピールするほか、英語力のある子どもを囲い込む狙いがありそうだ。

 中学入試の模試を手掛ける首都圏模試センター(東京)の集計では、2018年度入試を行う埼玉、千葉、東京、神奈川の4都県の私立中で英語を実施するのは101校。4年前の13校から約8倍に拡大した。大手進学塾の浜学園(兵庫)によると、関西2府4県の実施校は28校で、4年前の6校から急増している。

 両地域とも、中堅校が受験者増を狙って始め、難関校にも広がったという。17年度には市川中(千葉)が初めて実施。19年度は慶応湘南藤沢中等部(神奈川)も始める。

 首都圏では試験科目は国語と算数が必須で、社会・理科と英語のどちらかを選択する中学が多いが、英語のみの試験を実施する学校もある。

 20年度から全面実施される小学校の次期学習指導要領では、5、6年の英語が正式教科になる。現行の大学入試センター試験に代わって同年度から始まる「大学入学共通テスト」の英語は、「読む・聞く」に「話す・書く」も加えた4技能を測る。近年は小学生以下の子どもに英語や英会話を学ばせる家庭も多い。

 市川中は「英語教育に関心を持つ家庭や、幼少から英語を勉強する子が増えると見込み、レベルの高い小学生向けに英語受験の選択肢を設けた」と説明。受験者増のほか、英語で先行する生徒が大学受験で好成績を収めたり、他の生徒に刺激を与えたりすることも期待しているという。

 大手進学塾の栄光ゼミナール(東京)入試サポート部の山中亨課長は「とりあえず英語も試験科目に入れておこうという学校から、本気で英語力の高い子の獲得を目指す学校まで立ち位置はさまざまだが、今後も受験生に門戸を広げるため、英語を実施する学校は増えるだろう」とみている。

[時事通信社 1/27(土) 17:41配信]
2018/01/26
個別入試改革に動き出す大学 高大接続改革を受けて

大学教育・高校教育・大学入学者選抜を一体で変える「高大接続改革」の諸方針が、「年度初頭」としていた予定から遅れて、ようやく確定しました。既に大学側も、個別入試改革に向けて動き出しています。
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北大は「開拓者精神」を具体化

出願から受験、入学手続きまですべてインターネット上で実施する……。北海道大学は5月、2021(平成33)年度入学者選抜(現在の中学3年生が受験)から後期試験の一部に「未来型人材育成選抜試験」を導入する方針を発表しました。大学入学共通テスト(大学入試センター試験の後継テスト)や高校の調査書(現在より詳しく記載するよう改定)、学部などの選抜群で課す試験はもとより、科学五輪など課外活動の受賞・表彰履歴、国際バカロレア、英語資格・検定試験などについて細かく評価基準を決めて、合否を決めるといいます。6月に東京都内で行われたセミナーで内容を紹介した鈴木誠教授は、「掃除なども含めて、高校生活で無駄なものは一つもない」と説明しました。

同入試の特色は、ネット活用というだけではありません。「北大版コンピテンシー(資質・能力)」を具体的に定め、それにふさわしい入学生を選ぶのが主眼です。北大といえばクラーク博士の「少年よ、大志を抱け」(Boys, be ambitious!)が有名ですが、その開拓者精神を、世界的な研究大学として具体化するために、▽知の創造で未来を切り拓く▽多様な集団と効率的に協働する▽世界の持続的発展を牽引する▽一生にわたる豊かな学びを実現する……を設定し、「最後まで目標を探究する力」「豊かなコミュニケーション力」「多様な文化や価値観の寛容」「進取の精神に基づく自立的な学び」など具体的な評価項目を立て、学部などで重視する項目の比重を変えて選抜しようとしています。

高度な教養を測るための教科横断的な「コンピテンシーテスト」も実施したい考えです。まだ当初から入学者選抜に使える目途は立っていませんが、北大版コンピテンシーが具体的な形になることで「前期試験にも影響を与える」と鈴木教授は説明しました。

1点刻みのテスト対策だけでなく

2021(平成33)年度入学者選抜に向けては、各大学から今後こうした発表が続出するものと見られます。とりわけ国立大学では、入学定員の3割を、多面的・総合的な評価を行うAO・推薦入試(名称は「総合型選抜」「学校推薦型選抜」に)等に充てる申し合わせを行っています。

既に2016(平成28)年度入学者選抜から東京大学が「推薦入試」、京都大学が「特色入試」を実施している他、大阪大学の「世界適塾入試」(17<同29>年度入学者選抜から)、お茶の水女子大学の「新フンボルト入試」(同)も、高大接続改革を先取りしたものと位置付けられます。

パソコンの活用という点では、佐賀大学が2018(平成30)年度入学者選抜から理工学部と農学部の推薦入試で、国立大学初の「CBT(コンピューター活用テスト)試験」を実施すると発表しました。数学・理科・英語の問題を出題し、間違っても再チャレンジ問題を出すことで、基礎学力はもとより学習力を測るとしています。

いずれも一部定員が対象ですが、北大の例に見られるとおり、入学後に大活躍してくれるような、その大学にふさわしい多様な学生を採ろうという努力の表れです。もちろん、こうした入試改革は国立大学に限りません。今後は1点刻みのテスト対策だけではない、幅広い「勉強」が高校時代に求められます。

[ベネッセ教育情報サイト 1/26(金) 14:07配信]
2018/01/24
【センター試験2018】追・再試験受験状況、科目別受験者数など
 大学入試センターは2018年1月22日、平成30年度(2018年度)大学入試センター試験の追・再試験受験状況を発表した。追試験は受験許可者480人、8科目について実施。再試験は受験者36人、4科目について実施した。

 大学入試センター試験の追・再試験は、2018年1月20日・21日の2日間にわたり、それぞれ行われた。追試験は疾病・負傷、事故などの事由により受験できなかった者を対象に実施。再試験は、雪・地震などによる災害や交通トラブル、試験実施上の事故などにより、本試験が所定の期日に実施・完了できなかった者を対象に実施する。

 追試験の受験許可者は全国計480人。会場は東日本が東京芸術大学と千葉工業大学、西日本が大阪教育大学。科目別受験者数は「地理歴史・公民」285人、「国語」318人、「外国語(筆記)」333人、「リスニング」322人、「理科I」69人、「数学I」274人、「数学II」241人、「理科II」208人だった。

 再試験の受験者数は全国計36人。再試験の会場は横浜国立大学、新潟経営大学、立命館大学(びわこ・くさつキャンパス、大阪いばらきキャンパス)、明星大学、大阪学院大学、愛媛大学。科目別受験者数は「地理歴史・公民」3人、「外国語(筆記)」13人、「リスニング」13人、「数学I」7人だった。

[リセマム 1/23(火) 17:15配信]
2018/01/22
【センター試験2018】追・再試験の正解を公表…大学入試センター
 大学入試センターは、2018年1月20日(土)と21日(日)に実施された平成30年度(2018年度)大学入試センター試験の追・再試験について正解を公表した。追試験は3大学で行われ、受験許可者数は480人だった。再試験は6大学7試験場において行われ、対象者240人のうち39人が受験を希望した。


 大学入試センター試験の追試験は、インフルエンザやノロウイルスなどの病気、負傷、試験場に向かう途中の事故、そのほかやむを得ない事由で本試験が受験できない受験生が対象。平成30年度は、東京芸術大学、千葉工業大学、大阪教育大学で実施され、受験許可者数は480人だった。

 再試験は、雪や地震などによる災害、試験実施上の事故などで、本試験が所定の期日に実施できない、または完了しなかった場合に実施される。平成30年度は、交通機関の遅延、試験監督者の対応誤りなどを理由に、6大学7試験場で240人が対象となり、1月19日時点の発表によると、このうち39人が再試験の受験を希望した。

 追・再試験の正解は、大学入試センターがWebサイトで教科・科目ごとにPDF形式で公開している。なお、追・再試験についての再試験や追試験はない。大学入試センターでは1月19日、平成30年度大学入試センター試験の得点調整は行わないことを発表している。

[リセマム 1/22(月) 11:37配信]

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