最新大学受験・教育ニュース

2018/11/28
自分が子どものころより「親子の会話」減った…実感する母親は約6割
江崎グリコは2018年11月26日、「親子の会話」に関する調査結果を発表した。これによると母親の約6割が「自分が子どものときより、子どもとの会話が減った」と実感していることがわかった。

 調査は2018年8月24日から2018年8月27日の間、個人用のスマホを持っていると回答し幼稚園または小学生の子ども(末子)がいる20代から40代の母親500名に対して行われた。

 これによると「スマホを持つことで自分が子どもだったころよりも、子どもとの会話が減っていると思うか」を聞いたところ、約6割が「そう思う」(55%)と回答。さらに、「会話が減っている」と回答した人にどの程度まで会話が減っていると思うかたずねると、平均は「62%」という結果となり、「自分が子どものとき」よりも4割近くも子どもとの会話時間が減ってしまっていることがわかったとしている。また、1日のうち「子どもと対面で話す時間」と「スマホを利用している時間」を比較したところ、「スマホ利用時間」は「1時間以上2時間未満」がもっとも多く31%、「子どもと対面で会話する時間」は「30分以上1時間未満」28%で最多という結果となった。

 さらに、「子どもと同じ空間にいても自分がスマホを見てしまうことがある」と回答した人は84%にのぼり、「お互いに手が空いている時間でも、YouTubeを見るなど、スマホを使って過ごしてしまう」(39歳:子ども/幼稚園児)、「つい家事やスマホをしながら話してしまう」(35歳:子ども/幼稚園児)などの声があがっているという。

 一方、「子どもとの会話をもっと増やしたい」と思うか聞くと、84%が「そう思う」と回答。そこでどのように会話時間を増やしたいと思うかをたずねたところ「スマホの時間を減らせば、会話が増えると思う」(44歳:子ども/小学生)と、スマホ利用を控えるという意見があがった。

 子どもとの会話を増やすために一緒にしたいこととしては、「夕飯の手伝いをしているときに、これからの子どもの料理の勉強も兼ねて会話を増やしたい」(43歳:子ども/小学生)、「おやつ作りなど、一緒に出来る時間を増やしたい」(42歳:子ども/幼稚園児)などの意見が寄せられた。
[リセマム 2018.11.28 Wed 10:45]
2018/11/27
【中学受験2019】四谷大塚「第5回合不合判定テスト」偏差値…筑駒72・桜蔭71など
四谷大塚は、2018年11月11日に実施した小学6年生対象「第5回合不合判定テスト」の偏差値一覧を公表した。難関校の合格可能性80%偏差値は、男子が筑波大駒場(72)、開成(71)、女子が桜蔭(71)、豊島岡女子学園(70)、慶應義塾中等部(70)など。

 「合不合判定テスト」は、中学受験を志す小学6年生を対象とした、四谷大塚が実施する公開模擬テスト。80校以上の私立中学校が受験会場となっているため、入試本番のシミュレーションが可能。志望校の合格可能性を判定するほか、同じ志望校の受験生との成績比較を提供する。2018年度は4月8日、7月8日、9月16日、10月14日、11月11日、12月9日の年6回実施。2017年度(全6回実施)は、のべ7万8,923人がテストを受けたという。

 男子難関校について、第5回合不合判定テストの結果偏差値一覧で合格率80%の偏差値を見ていくと、2月1日は、開成(71)、麻布(66)、渋谷教育渋谷(65)、慶應義塾普通部(64)、駒場東邦(64)、早稲田(64)、早稲田実業(64)、海城(63)、武蔵(63)、早大学院(63)、広尾学園・ISG1(63)、広尾学園2(61)、鎌倉学園・算数選抜(61)、サレジオ学院A(60)、芝(60)、本郷(60)。

 2月2日は、渋谷教育幕張2(69)、聖光学院(69)、渋谷教育渋谷2(67)、栄光学園(65)、慶應義塾湘南藤沢(64)、広尾学園・医進S(64)、本郷2(63)、高輪・算数午後(61)、攻玉社2(60)、明大明治(60)。

 2月3日は、筑波大駒場(72)、早稲田2(67)、筑波大附(66)、海城2(65)、小石川・一般(65)、浅野(64)、慶應義塾中等部(64)、横浜市立YSFH附属(62)、武蔵高附属(61)、東邦大東邦・後(61)、横浜市立南高附属(61)、相模原(60)、桜修館(60)、大泉高附属(60)、両国高附属(60)、明大明治2(60)。

 女子難関校について、第5回合不合判定テストの結果偏差値一覧で合格率80%の偏差値を見ていくと、2月1日は、桜蔭(71)、女子学院(69)、早稲田実業(69)、渋谷教育渋谷(68)、雙葉(66)、フェリス女学院(65)、広尾学園・ISG1(65)、広尾学園2(64)、吉祥女子(62)、洗足学園(62)、広尾学園(61)、立教女学院(61)、東京農大第一(61)、鴎友学園女子(60)、頌栄女子学院(60)。

 2月2日は、渋谷教育幕張2(71)、渋谷教育渋谷2(70)、豊島岡女子学園(70)、慶應義塾湘南藤沢(67)、広尾学園・医進S(66)、青山学院(65)、洗足学園2(65)、吉祥女子2(64)、白百合学園(64)、明大明治(63)、慶應義塾湘南藤沢・帰(62)、東京農大第一2(61)、東洋英和女学院B(60)。

 2月3日は、慶應義塾中等部(70)、豊島岡女子学園2(70)、筑波大附(69)、お茶の水女子大附(67)、小石川・一般(65)、鴎友学園女子2(64)、武蔵高附属(64)、横浜市立YSFH附属(64)、東邦大東邦・後(63)、明大明治2(63)、桜修館(62)、両国高附属(62)、横浜市立南高附属(62)、学習院女子B(61)、相模原(60)、九段・B・都内(60)、大泉高附属(60)、南多摩(60)。

 なお、偏差値一覧表は合不合判定テストの合格可能性ラインを表したもので、学校差を示すものではない。四谷大塚ドットコム内の偏差値一覧Webページでは、学校名やエリア、偏差値、試験日、男子・女子・共学などの条件を指定して、学校を検索可能。また、2018年度入試における結果偏差値も掲載している。
[リセマム 2018.11.27 Tue 12:45 ]
2018/11/26
母親が働いていると中学受験は無理?共働き夫婦が挑戦してわかったこと
6年生まで野球・バイオリンを続けながら難関国立中学に合格した親子の体験記「小学生生活を犠牲にしない中学受験」(WAVE出版)から、中学受験を目指す親子が救われ、励まされる考え方をご紹介。共働き家庭で中学受験を目指すメリットについて語る。


母親が働いているようでは受験は無理?


 進学塾に通う子どものために平日に週3回も夕食のお弁当をつくって送り迎えするのは、フルタイムの共働き家庭には無理なことです。うちも私の両親は遠方に住んでいますし、妻の母は息子が生まれる前に他界したので、親に頼ることもできませんでした。

 共働きのお母さんは専業主婦のお母さんと比べると、時間的な制約があることは否めません。でもいろいろと考えれば、仕事を続けながら乗り切る方法はきっと見つかります。

 妻は仕事で残業や休日出勤など、私よりも忙しいこともありました。でも保育園や小学校の保護者会は一度も欠席したことはありませんでしたし、PTAの係も引き受けました。

 保護者会の出席者はお母さんばかりで、お父さんが行くと浮いてしまうので妻に任せましたが、私も運動会だけではなく保護者が参加できる小学校のイベントはほとんど参加しました。イベントにいつも参加するのは、うちともう一組のご夫婦で、その方たちも共働きでした。時間的な制約があるからといって、子育てに手を抜くわけではありません。専業主婦でもそうでなくても、関係ないのです。

 世の中には子育てに関する「迷信」があふれています。特に働くお母さんに対してはネガティブなものが多く、妻はずいぶんひどいことも言われたようです。

 たとえば息子が帝王切開で生まれたのを知って、「産道を通らないとお母さんの愛情が伝わらない」とか、うちは息子が生後2カ月のときからベビールーム、4カ月から公立保育園に預けたため、「3歳まではお母さんが育てないといけない」「母乳がよくて粉ミルクはいけない」「保育園の子は貧しい家庭の子が多くて乱暴になる」「保育園は教育をするところじゃないから、小学校受験をするなら幼稚園じゃないとダメ」と、言いたい放題。

 でも負けてはいけません。そんなことはすべて「迷信」なのです。現に息子も保育園の友だちも普通に育っていますし、保育園の友だちで有名私立小学校に合格した子も何名かいました。

 中学受験も確かに大変ですが、働くお母さんは絶対に「仕事を辞める」という選択をしないでがんばってほしい。なぜなら、これからの時代は仕事をしているお母さんだからこそ、有利なことがたくさんあるからです。


想像以上にかかる教育費

中学受験にはお金がかかります。塾や家庭教師の料金は高校・大学受験と比べても、一番高いのではないでしょうか。通信教育も結構な金額です。過去問集などの教材費もあるし、模試の受験料もあります。そのうえ私立中学の受験料はびっくりするような高さです。いくつも受験するとなると、相当な金額になります。

 私立の場合は言うまでもありませんが、晴れて合格した後もお金がかかります。国立の場合は授業料は中学校では無料、高校も公立と同じですが、それ以外に学校運営のために保護者が拠出する基金があり、宿泊行事も多いので、公立よりお金がかかります。

 制服も夏服、冬服とズボンの予備、体操服に上履き、かばんなど、全部合わせると入学時にまとまったお金が出ていきますし、中学生になって急に背が伸びると、制服をつくり直す必要もあります。交通費も通学定期は安いとはいえ、乗り換えやバスがあると結構な金額になります。

 部活もお金がかかります。硬式用の野球グラブは驚くほど高いし、ユニフォームも試合用と練習用が必要で、しかも練習用はすぐにボロボロになります。部費や夏休みの合宿の費用もあるし、遠征が多い学校は交通費もバカになりません。

 最近は部活や学校行事関連の連絡もみんなLINEなので、息子にスマホを持たせないわけにもいかず、月々の電話代もかなりの金額です。それに中高生になると、それなりのお小遣いもあげなくてはなりません。また高校生になって、夏休みの短期留学の募集があるようですが、そういう経験をさせるのにも、もちろん先立つものが必要なのです。

 うちの場合は一人っ子なのでまだいいのですが、これが二人、三人いたら2倍、3倍かかるわけです。お父さん一人の稼ぎでは、とてもまかなえそうにありません。教育資金の面からは、明らかにダブルインカムのほうが楽だと思います。

 もし私立だったらもっとお金がかかるわけで、合格したのはいいが、経済的な理由で中途退学などというのは絶対に避けたいことです。ですから、終身雇用が崩壊してしまった今、夫婦のどちらかが一時的に職を失っても、片方の収入があれば何とかなる、ダブルインカムのほうが安全なのです。


中学受験のサポートに父親も参加


 私の大学時代の友人で今でも首都圏に住んでいる人は、大抵子どもに中学受験をさせています。ほとんどは奥さんが専業主婦で、中学受験の一切を取り仕切っているようです。「おれは自分と同じように、公立中学から高校受験でいいと思ったんだけどね」とは言うものの、子育ては奥さんに一任しているため「口出しさせてもらえない」のだそうです。

 さまざまな家庭があると思いますが、うちのような共働き家庭になると、お母さんだけで子どもの中学受験の一切を背負うのは大変です。だから必然的に、お父さんも参画することになります。

 今思うと私たちが経験した中学受験は、思うようにいかないこと、悩まされること、不安になることばかりでした。これは塾に行っても行かなくても同じだったと思います。合格発表のその日まで、不安が消えることはありませんでした。

 そういう状況を妻一人で抱え込むのは、精神的にかなりきついことです。悩みや不安を夫婦で共有できたこと、次の一手を考えるときに相談する相手がいたことが精神的な支えとなり、冷静な判断ができたのだと思います。


受験勉強のマネジメントは仕事と同じ


 小学生が受験勉強をする中学受験では、保護者が勉強方法や教材を選び、勉強時間のスケジュール管理などの「マネジメント」をしなくてはなりません。「限られた時間の中で、必要なことと優先順位の低いことを見極め、必要なことにリソースを集中的に投入する」「うまくいかないときは原因が何かを分析し、課題を見つけ、手当てをする」

 など、仕事でのやり方とそっくりです。

 また自分でやるべきことか、アウトソースすべきことかを判断する点でも仕事と似ています。大抵の仕事は、ほかの人もしくは他社と共同で業務を進めます。どの業務は自分でやって、どの業務は他人に任せてもいい、あるいは他社にアウトソースしたほうがいいかを判断することで成立します。

 アウトソースには二つのパターンがあります。一つは設備や知識がないので、自分ではできないことを依頼するケース。もう一つは自分でやってもいいが、専門の業者に依頼したほうが効率的でコストを安くできるパターン。これを受験勉強に当てはめると、うちは私たち夫婦ができないことや自信のないことを埋めるために家庭教師に来てもらうことにしました。一方、個人塾に期待したのは親が帰宅するまでの時間の有効活用で、息子がちゃんと課題をやるように「監視」してもらう。つまり私たちでもできることを他者に依頼したのです。

 仕事ではアウトソースしなくていいことまでしてしまい、業務がうまく回らなくなったり、かえって非効率になったりという経験をたくさんしています。だから何を塾に依頼して何を親自身がやるべきかの判断が、より的確にできたのではないかと思っています。


視野の広い母親が子どもの視野も広くする


 専業主婦のお母さんでも、種々の活動をして、広い視野を持つ人はもちろんいます。ただ、仕事をしていると必然的にいろんな人、それもさまざまなバックグラウンドを持つ人とかかわる機会が多くなります。そのことで自分の視野の狭さに気づかされることは多々あります。

 特に外国人の価値観に触れると、いかに日本が視野の狭い世界なのかということを痛感します。もしこの出会いがなければ、私たち夫婦のものの見方は、今よりもずっと狭いものだったに違いありません。

 仕事では、たとえば「高学歴でも仕事ができない使えない人」など、「こうはなりたくない」「息子にはこういう人間には絶対になってほしくない」と思える反面教師に出会えることも、実はとてもありがたいことです。子どもは親を見て育つと言いますが、本当にそのとおり。口では反発していても、親の真似をしてほしくないところも含めて、価値観、考え方の影響を強く受けています。お母さんが社会でいきいきと活躍している「生き方」を子どもに見せることができる。それも共働き家庭のいいところなのだと思うのです。


仕事のおかげで受験で煮詰まらずにすんだ


 毎朝バタバタしながら子どもを保育園に預け、急いで会社に向かい、自分の席に座ったとたんにほっとする。そんな経験のある共働き家庭も多いでしょう。

 うちもあの頃に比べれば子育ては楽にはなっていましたが、息子が小学校高学年のときの受験勉強では、私たち夫婦も「なかなか思いどおりの結果が出ない」と、ついつい考え込むことが多かったように思います。

 むろん子どもと勉強するのは楽しかったし、少しずつ力をつけている実感はあったのですが、それがテストの結果として表れないことが悩みでした。正直言って、あれほど悩んだことは仕事でもなかったほどです。

 それが会社に行って仕事に集中すると、一旦は中学受験のことは頭から離れます。どちらも中途半端にはできないので、オンとオフではなく、オンとオンの切り替えではありましたが、それでも同じことをずっと考えているよりは気分転換になります。

 これが四六時中、中学受験のことを考えていたらどうでしょうか。とんでもないストレスを抱え込んでいたかもしれません。今だから言えることですが、その時点でいくら考えても、思うような結果は出なかったでしょう。これは働く妻も同様です。
 仕事と違い、子どもの受験で親がストレスをためることは、親だけでなく子どもにも大きな悪影響を及ぼすのではないでしょうか。前述した「ワークライフバランス」(書籍27ページ)が必要な一つの例です。


今の時代はむしろ保育園のほうがいい


 私たちが子どもの頃は兄弟の多い家庭が多かったし、近所に子どもがたくさんいました。ちょっと外に出れば、友だちと接する機会はいくらでもあったのです。

 それが今は少子化の影響か、近所には息子と同じぐらいの年齢の子どもはまずいません。同年代の子と接する機会を、保護者がわざわざつくるしかない時代になっているのです。

 私は子どもを赤ちゃんの頃から保育園に預けた経験を通して、朝から晩まで友だちと「共同生活」できる子育て環境が、今の社会には合っていると強く思うようになりました。

 そのよい点をあげると、まずは規則正しい生活です。保育園は登園時間が決まっているので、毎朝同じ時間に起きて、遊んで、同じ時間に食事、昼寝と、子どもが大変規則正しい生活を送ることができます。

 次に、朝8時半から外遊びをさせるなんて、保育園でないと難しいでしょう。それに今の時代、テレビやビデオ、パソコンやゲームがまったくない1日を過ごせるのも貴重です。ゲーム以外にも面白い遊びがあることを、小さい頃に体験することはとても大事です。もう一つは、親以外の大人と接する機会が多いことです。保育士の先生はもちろん、送り迎えのときに会う友だちの両親や祖父母などにかわいがられた経験があるので、保育園の子はみんな人なつっこくて、自分から大人に近づいてきて話しかけます。

 私自身はどちらかというと人見知りするほうで、子どもの頃は知らない人と話すのがとても苦手だったのですが、息子が小学生のときの作文で「友だちをつくるコツは自分から話しかけることです」と書いていたのを読んで、感動してしまいました。

 今から考えると、あの保育園が子どもの社会性、コミュニケーション能力を育てるのにもってこいの環境だったのではないかと思うのです。

[リセマム 2018.11.26 Mon 10:15]
2018/11/24
【センター試験2019】先輩からのアドバイス「直前期&当日の勉強」
ベネッセコーポレーションと駿台予備学校が提供する大学入試センター試験自己採点集計「データネット2019」は2018年11月22日、先輩からの入試直前アドバイス「直前期&当日の勉強って何したらいいの?」を公開した。

 入試直前アドバイスは、前年に先輩たちが実際にどんな気持ちで、具体的に何の準備をしていたのか、受験生の悩みに回答する形で具体的な勉強方法を紹介している。

 「センター試験対策と二次試験対策の割合はどうしたらいい?」という悩みには、「センター試験のみにしか使わない科目と、センター試験にも二次試験にも使う科目とで、戦略を分けて考えよう」とアドバイス。どの教科にどのくらいの時間を割くべきか戦略を立てると、焦りが軽減でき、受験勉強に集中できるという。

 そのほか、試験の見直し方法や試験の間の空き時間の過ごし方についてもアドバイスしている。また、これまでのアドバイスでは、「11月からの学習計画法」「センター試験過去問活用術」「センター試験前の追い込み勉強法」「今、なぜ、自己採点が重要なのか?」についても紹介している。

 2019年度センター試験は、2019年1月19日と1月20日に行われる。今後、データネット2019は、センター試験の正解・配点一覧を試験当日の午後11時、自己採点計算ツールを1月19日午後11時、判定チェッカーを1月23日午後2時、予想平均点を1月21日に公開予定。
[リセマム 2018.11.22 Thu 12:45  ]
2018/11/22
神戸大医学部推薦入試 出身地域で最大25点配点 募集要項に明記せず
神戸大医学部(神戸市中央区)は22日、推薦入試の地域特別枠で、募集要項に明記しないまま受験生の出身地域ごとに最大25点を段階的に配点していた、と発表した。1200点中、書類審査の100点で、但馬・西播磨25点▽北播磨・丹波・淡路20点▽阪神北・東播磨・中播磨10点▽神戸・阪神南0点−を配点していたという。
東京医科大の入試不正問題を受け、10月に行われた文部科学省の訪問調査で判明した。地域別配点は2015年度入試から行われていた。兵庫県内で医師、公的病院、病床数が不足している地域に重点的に配点したという。

 同大は同日、調査委員会を設置し、本年度入試の結果を精査。追加合格者があれば、本来必要なかった金銭負担などについて保障する方針という。
[Yahoo News 11/22(木) 16:25配信]
2018/11/21
英検、2019年度から従来型の検定料値上げ
日本英語検定協会(英検協会)は2018年11月20日、2019年度から従来型の実用英語技能検定(英検)の検定料を改定すると発表した。準会場5級を除き、すべての級で検定料を値上げする。

 英検協会によると、従来型の英検は近年、多くの大学や高校の入試に採用され、「英語能力を測定する英語学習者のための検定試験」というこれまでの位置付けから、新たに「入学試験」の要素が加わった。そのため、受験者は増加傾向にあり、会場借用単価や人件費、セキュリティー関連費用など、実施運営に関わる経費も増加しているという。

 今回の検定料改定については、「実施運営に関わる費用が割高になっている中、これまでは検定料を据え置いてまいりましたが、いよいよ価格に反映する必要性に迫られ、近年の受験者動向を勘案したうえで、来年度から検定料を改定させていただくことといたしました」と説明している。

 2019年度からの検定料は、公開会場が1級9,500円(現在8,400円)、準1級7,600円(現在6,900円)、2級6,500円(現在5,800円)、準2級5,900円(現在5,200円)、3級4,900円(現在3,800円)、4級3,600円(現在2,600円)、5級3,000円(現在2,500円)。

 準会場は2級5,500円(現在5,400円)、準2級4,900円(現在4,800円)、3級3,900円(現在3,400円)、4級2,600円(現在2,100円)、5級2,000円(変更なし)。値上げ幅は、公開会場で500〜1,100円、準会場で100〜500円となる。
[リセマム 2018.11.21 Wed 10:45]
2018/11/20
英検、11/11実施第2回二次試験の合否結果…11/20団体12時・個人15時公開
日本英語検定協会は2018年11月20日、Webサイトで「英検2018年度第2回検定二次試験」B日程の合否結果閲覧サービスを開始する。団体向けは正午、個人(英ナビ!会員)向けは午後1時、個人(ログインサービス)向けは午後3時以降に公開される。

 二次試験B日程は、1級〜3級の一次試験合格者と一次試験免除の出願者を対象に11月11日に本会場で行われた。1級の二次試験のみ札幌・仙台・横浜・東京・新潟・名古屋・京都・大阪・広島・福岡・那覇の11都市で実施した。4級と5級には二次試験はない。

 二次試験B日程の合否結果・成績表の閲覧は、団体向けには11月20日正午に開始。個人向けには、英検公式サービス「英ナビ!」会員に11月20日午後1時から先行公開。午後3時以降は、受験者ログインサービスからも閲覧できる。

 二次試験の合否結果は、試験結果ページより個人・団体別にログインして閲覧できる。閲覧には、本人確認票と個人成績表に記載されている英検IDとパスワードが必要となる。なお、11月4日実施の二次試験A日程の合否結果・成績表の閲覧は11月13日より公開している。合否結果の公開は、11月30日午後5時まで。

 「英ナビ!」の会員登録は無料。英語学習に役立つ機能や最新情報などを提供しており、事前に会員登録するとスムーズに合否結果を閲覧できる。

 2018年度第3回検定は、受付期間が11月30日〜12月26日(書店は12月19日締切)、一次試験が2019年1月27日(本会場)、二次試験が2月24日(A日程)と3月3日(B日程)に実施される。
[リセマム 2018.11.20 Tue 10:45 ]
2018/11/19
【大学受験2019】京都大学特色入試、出願倍率は農学部資源生物科学科7.7倍
京都大学は2018年11月16日、2019年度特色入試の出願受付状況(最終)を発表した。最終出願倍率は、総合人間学部が7.0倍、文学部が5.6倍、経済学部が3.8倍、医学部医学科が2.8倍、薬学部薬学科が1.7倍、工学部地球工学科が4.7倍、農学部資源生物科学科が7.7倍など。

 京都大学特色入試は2016年度から実施しており、2019年度で4年目を迎える。より多くの意欲ある受験生が特色入試に挑戦できるよう、2018年度からは全学部全学科で実施している。

 総合人間学部と文学部、経済学部、医学部医学科、薬学部、工学部、農学部は2018年11月1日から11月7日に出願を受け付けた。第1次選考結果発表は11月30日、第2次選考は12月15日(医学部医学科は16日も)、第2次選考結果発表は2019年1月11日、最終合格発表は2月13日(医学部医学科のみ1月21日)に実施する。ただし、総合人間学部、文学部、経済学部、医学部医学科、薬学部は、第2次選考合格発表と最終合格発表が同じ。工学部の情報学科以外の学科は、最終合格発表のみ行う(ただし、工業化学科は第1次選考結果発表あり)。

 最終出願倍率は、総合人間学部が7.0倍、文学部が5.6倍、経済学部が3.8倍、医学部医学科が2.8倍、薬学部の薬科学科が1.3倍、薬学科が1.7倍、工学部の地球工学科が4.7倍、建築学科が4.5倍、物理工学科が4.6倍、電気電子工学科が1.6倍、情報学科が2.7倍、工業化学科が0.7倍、農学部の資源生物科学科が7.7倍、応用生命科学科が2.0倍、地域環境工学科が2.3倍、食料・環境経済学科が4.7倍、森林科学科が6.3倍、食品生物科学科が2.0倍。

 そのほか、法学部は2019年1月28日から2月6日まで出願を受け付ける。
[リセマム 2018.11.19 Mon 14:15 ]
2018/11/16
高1対象、大学入学共通テスト対策講座・模試
河合塾は、高校1年生を対象とした「大学入学共通テスト対策講座」を2018年12月15日より全国37校舎で順次開始する。英語と数学、現代文の3教科、受講料は無料。また、東進は「共通テスト対応高1模試」を2019年2月10日に実施する。一般受験料は5,184円(税込)。

 河合塾「大学入学共通テスト対策講座」では、11月10日と11日に実施された大学入学共通テストの「試行調査(プレテスト)」の分析結果を踏まえ、最新の問題傾向や具体的な対策方法を伝える。また、受講者は試行調査から想定された予想問題に挑戦。保護者向け説明会も実施する。

 内容は、英語(リスニングあり)と数学、現代文の3教科。校舎によって1日1教科を実施する場合と、1日3教科を実施する場合がある。申込みは、受講希望校舎の窓口または受付センターの電話で受け付ける。東進「第2回 共通テスト対応高1模試」は、大学入学共通テストの「試行調査」の傾向を体験できる模擬試験。大学入学共通テストと同形式の「マーク+記述」形式で実施する。国語と数学Iでは、記述問題を出題する。

 模試は、英語(80分)と英語リスニング(30分)、国語(80分)、数学(80分)を実施。英語リスニングの後、個人マスター記入(20分)と昼食(50分)の時間が入る。東進に通っていない一般生の受験料は5,184円(税込)。
[リセマム 2018.11.16 Fri 13:15 ]
2018/11/15
シニア世代、孫のための出費は増加…年間平均は12万円以上
この1年間で孫のために使った金額は平均12万8,269円、2017年より1万2,210円増加していることが、ソニー生命保険の「シニアの生活意識調査2018」からわかった。また、孫に勉強を教えたいと考えるシニアは、女性より男性のほうが多かった。

 「シニアの生活意識調査」は、2018年で6回目の実施。2018年10月5日〜9日の5日間で調査が行われ、全国のシニア(50〜79歳)男女各500人(計1,000人)の有効回答を集計したもの。シニアの楽しみ、家族の関係、就労意向と学び直し意向、スマホ(スマートフォン)利用などを調査した。

 シニアの楽しみを聞いたところ、全体の1位は「旅行」47.9%、2位「テレビ/ドラマ」34.3%、3位「グルメ」30.5%など。男女別では、「旅行」「映画」「読書」の回答は男女差があまりなかったが、「テレビ/ドラマ」「グルメ」「健康」「ファッション」などは女性のほうが高い傾向にある。「子ども/孫」についても、男性15.4%に対して、女性26.2%だった。なお、「スポーツ」については、男性のほうが高くなっている。

 孫がいるシニア(337人)に孫との関係を質問。この1年間で孫のためにお金を使ったことを聞いたところ、1位「おこづかい・お年玉・お祝い金」75.1%、2位「一緒に外食」53.1%、3位「おもちゃ・ゲーム」41.2%という結果だった。2017年調査と比べると、「一緒に外食」は9.4ポイント増、5位の「一緒に旅行・レジャー」30.0%も8.0ポイント増となった。そのほか、「ランドセル・机・文房具など学用品」は3.4ポイント減の12.8%となっている。

 孫のために使った金額の平均は12万8,269円で、2017年の調査より1万2,210円増加。もっとも多い回答は「5万円〜10万円未満」21.8%、ついで「10万円〜20万円未満」16.7%、「3万円〜5万円未満」15.7%、「2万円〜3万円未満」15.1%など。そのほか、「50万円以上」4.8%という回答もみられた。

 孫の教育について、孫の勉強の世話(勉強を教えること)をしたいかどうかを尋ねると、全体では「世話をしたい」28.8%、「世話をしたくない」48.1%、「わからない」23.1%の割合だった。男女別では、男性が「世話をしたい」36.1%、「世話をしたくない」36.1%、女性が「世話をしたい」22.3%、「世話をしたくない」58.7%。女性よりも男性のほうが「勉強を教えたい」と考える人が多いことがわかった。

 そのほか、学び直し意向があるシニアに今後学習したいことを質問したところ、「語学」53.2%、「歴史」36.0%、「パソコン・インターネット」30.5%などがあがっている。「プログラミング」については、男性の17.3%が学び直しの意向を示していた。
[リセマム 2018.11.15 Thu 13:45 ]

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