2月ホームルーム(函館ラ・サール学園前校)
2014/02/26
2/24、25の両日、函館ラ・サール学園前校にて新高3生・新高2生対象のホームルームが行われました。まずは石田塾長から今年のセンター試験のデータ分析と函館の大学受験の状況について説明があり、その後、生徒一人ひとりが「第一志望に合格できる人」と「そうでない人」の違いについて考えました。左は説明する石田塾長、右は「第一志望に合格できる人」について考える生徒の様子。

第1回教育講演会
2014/02/24
函館ラ・サール学園前校でラ・サール高校ご父母を対象に教育講演会が開催されました。
講師の石田塾長から、函館市の高校生のセンター試験のデータ分析、過去の合格状況などの説明と、低調な函館の受験状況改善への提言がありました。
参加したご父母は、皆熱心にメモ取りながら聞き入っていました。

新年度特別招待講習の説明会を開催!
2014/01/28
1月27日(月)に新年度特別招待講習の説明会を実施しました。説明会に参加した生徒はセンター試験同日体験受験にも参加した生徒たちです。1年後の受験本番に向けて本格的に受験勉強をスタートするために非常に意識が高い生徒たちでした。函館の高校生の皆さんも是非この新年度特別招待講習でスタートを切ろう!写真は函館の厳しい受験状況などについて説明する石田塾長と真剣に聞き入る生徒たち。

北海道最大規模のセンター試験同日体験受験を実施!
2014/01/20
2014年度大学入試センター試験が1月18日、19日に実施されました。当校の受験生は、長かった受験勉強に万感胸にせまるものの、2日間を無事に戦い抜き、すでに多くの生徒から自己最高点の報告を受けています。同日、第一ゼミナールが主催する、センター試験と全く同じ問題を使った「センター試験同日体験受験」が函館市民会館で行われました。函館市内の高校の先生方のご協力を頂き、北海道では最大規模となる500名が受験しました。写真左は小ホール会場、中は大会議室会場で受験の意義について説明する石田塾長、右は展示室会場。

石田塾長のセンター直前講義!
2014/01/16
冬期講習会も終わり、センター試験本番まで残り2日と迫った1月16日に石田塾長のセンター直前講義が開催されました。当日は第一ゼミナール2階大教室が受験生で埋めつくされ、4時間に渡り英語・数学の特別授業が行われました。生徒たちも真剣に授業を聞き、センター試験に向けての気迫が感じられました。写真左は講義中の石田塾長、中は講義の様子、右は授業に聞き入る生徒たち。

第5回最終センター試験本番レベル模試を実施!
2013/12/25
今年も12月23日に第5回最終東進センター試験本番レベル模試を実施しました。会場は函館市民会館となり、気合いの入った受験生、350名が参加することになりました。写真左は受験生に最後のアドバイスを送る石田塾長、中は小ホールの受験光景、右は大会議室の受験光景。

高1・2生のホームルームが行われました
2013/12/20
昨日の高3生ホームルームに引き続き、高1・2生対象のホームルームを杉並校にて行いました。石田塾長からは難関大学に合格するためにこれからやるべきことや大学受験の厳しさについてお話がありました。写真左と中は大学受験の厳しさを話す石田塾長、右は真剣に聞き入る生徒の様子。

高3生最後のホームルーム
2013/12/19
函館杉並校に於いて、高3生にとっては最後となるホームルームが行われました。石田塾長からは受験までの心構え、激励、そして受験当日の緊張を和らげる方法などが伝えられました。また好川校舎長からも直前期の勉強方法や激励の言葉がありました。写真左は激励を送る石田塾長、中は緊張を和らげる方法を実践する生徒たち、右は好川校舎長。

市立函館高校にて、東進講師 河合正人先生による保護者講演会が行われました!
2013/12/04
市立函館高校の2年生の保護者を対象に、東進講師・河合正人先生による教育講演会「大学受験で成功する秘訣」が行われました。講演には約80名の保護者に参加頂き、@大学受験における親の役割、A子供のモチベーションを高める最大の要因、B最近の大学入試の傾向、C子どもへの接し方で気をつけるべき点、D受かる生徒と受からない生徒の差、等について講演が行われました。参加頂いた保護者の皆様も真剣に話しに聞き入っていました。写真左は講演前の挨拶をする石田塾長、中と右は公演中の河合先生の光景。

自分で作る!
2013/11/12
函館ラ・サール学園前校で高1HRが行われました。
高野校舎長の指導によって、12月1日からの新年度受講講座の受講計画を、生徒それぞれが自分で作成しました。

10月向上得点マラソン 全学年部門全国第一位!
2013/11/06
函館杉並校がついにやりました!10月月間向上得点マラソンにおいて、全学年部門全国第一位に!さらに浪人生部門においても全国第一位で前人未踏の2冠を成し遂げました!函館ラ・サール学園前校も全国17位と躍進を続けています。日本で一番勉強する校舎、函館杉並校と函館ラ・サール学園前校ですが引き続き生徒と職員が一緒になってがんばります!写真左はホームルームで生徒を称える石田塾長、中は誇らしげな生徒の様子、右は東進・永瀬理事長より全国一位を記念して贈られた胡蝶蘭の花束、表彰状との集合写真。

全国統一中学生テストを開催!
2013/11/05
11月4日(月・祝)には本年度から始まった”全国統一中学生テスト”がホテル函館ロイヤルにて行われました。問題レベルは全学年共通の難関高校入試レベルでしたが、函館市内のみならず、遠方からも受験意識の高い中1〜3生が受験に挑みました。同じく行われた保護者説明会では、石田塾長より年々厳しさを増す函館の大学受験の状況などについて話があり、参加頂いた保護者の方々も真剣に耳を傾けていました。写真左は受験する生徒たちの様子、中は塾長によるガイダンスの様子、右は保護者説明会の様子。

全国統一高校生テストの後日実施を開催!
2013/11/05
去る11月3日(日)、全国統一高校生テストの後日実施が北海道教育大学函館校に於いて開催されました。実際のセンター試験会場での模擬試験となり、生徒たちの顔にはいつも以上の気合いがみなぎっていました。写真左と中は受験光景、右は石田塾長によるあいさつの様子。

全国統一高校生テストを開催!
2013/10/28
10月27日(日)、亀田福祉センターに於いて「全国統一高校生テスト」が行われました。市内の高校生200人が参加することになり、本番さながらでの雰囲気となりました。写真左と中は試験会場の様子、右は全国統一高校生テストを受験する意義を説明する石田塾長。

お伊勢参り
2013/10/17
 念願の”お伊勢参り”をしました。
 今年は20年に一度の”式年遷宮(しきねんせんぐう)”、つまり、 正殿を新たに建てた場合に、御神体を隣の敷地に遷す年に当たっており、しかもその儀式後の初めての連休とあって、参道も境内も人、人、人であふれかえっていました。
 写真左は外宮(げくう)、写真中は内宮(ないくう)だが、伊勢神宮はとにかく広くて、外宮から内宮までおよそ6キロ! とにかく歩きまくりました。むろん、わが受験生のために合格祈願をしっかりしてきました。
 写真右は、200年前より伊勢神宮の参詣者が宿泊してきた”麻吉(あさきち)旅館”。宮崎駿監督の”千と千尋の神隠し”で、神々が宴会を繰り広げた湯屋のモデルと言われているが、木造の変則六階建旅館は今も旅館として賑わっている。

杉並校で行われた高3生対象のホームルーム!
2013/09/20
高3生対象の月間ホームルームが杉並校で行われました。3年生の現状の結果や、現役合格を勝ち取る為についての話が行われ、全員やる気に満ちあふれていました。写真左は残り少ない時間を有効に使うためにどうするかを話す石田塾長、中は真剣に聞く生徒の様子、右は夏休みの成果と今後の目標についての話をする好川担任。

杉並校で行われた高1・2生対象のホームルーム!
2013/09/19
高1・2生対象の月間ホームルームが杉並校で行われました。初参加の生徒も多数いましたが、これまでの1・2年生の現状の結果や、これからの目標についての話が行われ、全員やる気に満ちあふれていました。写真左は今後もやるべきことを話す石田塾長、中は真剣に聞く生徒の様子、右は現状の結果と今後の目標についての話をする好川担任。

先日に引き続きOB・OGが来校!
2013/08/21
先日に引き続き第一ゼミナールを昨年度卒業したOB・OGが夏休みを利用して来校してくれました!浪人生に浪人時代に辛かったことや大学生活の楽しさを一人ずつ発表してくれました。写真左は1名ずつ紹介する石田塾長、中は全体の様子、右は左から一杉君(立命館大学)、竹下君(國學院大學)、門脇君(神戸大学)、恩田さん(岩手大学)、山田さん(岩手大学)

OB・OGが来校しました!
2013/08/19
第一ゼミナールの卒業生の重村君(早稲田大学4年生)と池内さん(千葉大学4年生)が来校し、生徒たちに浪人時代の生活や、どのように志望大学合格を勝ち取ったか、すでに大手企業から内定が確定しているため就活の話などもしてくれました。写真左は恵理子担任が2人を紹介する様子、中は重村君と池内さん、右は恵理子担任。

安達史紀(ふみのり)氏の特別講演会開催!
2013/07/24
 第一ゼミナールOB会会長でもある安達史紀(ふみのり)氏から函館杉並校の生徒達に講演して頂きました。安達氏は、現在、パナソニックのパリ支店に勤務していますが、帰国の合間を縫って後輩たちのために講演していただきました。
 講演では、第一ゼミナールでの浪人時代の経験や過ごし方、青山学院大学時代は視野を広く持ち、物事の真意を追求することを意識して生活すると、素晴らしいものになるというお話や、社会人になり現在勤務されているパナソニックで、企業戦士として世界各国でくの経験を積んできた中で得たことの話など、これからの生徒たちの未来に実際に活かせる話をしていただきました。
 最後に、安達氏から、「私は世界一のプロフェッショナルとして社会に貢献していきたい」という強い志が示され一同大感激しました。
 講演後の質疑応答では生徒から「グローバルになるには?」「青山学院はどんな大学?」などの質問があり、安達氏はそのひとつひとつに丁寧に答えてくれました。
 写真左は講演に先立ち、安達氏の紹介と現在の向上得点状況を説明する石田塾長、中は安達氏による講演の様子、右は満席の2階大教室生徒たちの様子。

京都に社員旅行に行きました!
2013/07/24
 夏期講習前に1泊2日で京都に社員旅行に行きました。京都は34度で、函館の気候に慣れた体には厳しい猛暑となりましたが、京都では清水寺・高台寺・八坂神社・祇園・金閣寺を巡り大変有意義な旅行となりました!写真左は清水の舞台にて、中は祇園、右は金閣寺での様子です。

第一ゼミナール卒業生真田嶺君に講演していただきました。
2013/07/01
現在早稲田大学国際教養学部3年生であり、スウェーデンの交換留学から帰国したばかりの真田嶺君が、シニアクラスの生徒達に講演をしてくれました。第一ゼミでどのように勉強してきたかや、普段の大学生活、これからの目標設定などのお話をしてくれました。生徒達からは具体的な質問もあり、これからの将来のビジョンを思い描いていました。

安河内先生特別公開授業の様子
2013/06/30
6月30日安河内先生の特別公開授業が行われました。東進生を始め、函館市内の各高校、中学校から多くの生徒さんや保護者様、教員の方が参加してくれました。熱気とパワーに満ちた授業が展開され、多くの生徒さんが安河内先生の授業に聴き入ってました。写真は左から塾長のお話、安河内先生公開授業の様子、塾長と安河内先生になります。

函館ラ・サール学園前校で学年別ホームルームが行われました
2013/06/29
6月26日〜28日の3日間、函館ラ・サール学園前校で学年別ホームルームが行わました。高3生へは、石田塾長から努力の指標である向上得点に関する説明と、定期試験と受験勉強についてのお話があり、高野担任からは受験の天王山である夏の目標設定について説明がありました。高2、高1生のホームルームでは、チームにわかれて仲間と一緒に努力し、東進の向上得点ランキンで「全国1位」を目指そうという目標を共有しました。※左から高3、高2、高1生のホームルームの様子

高1生のホームルームも函館杉並校で行われました
2013/06/20
昨日の高2・高3生に引き続き、本日は高1生のホームルームが行われました。石田塾長から向上得点の重要さと大学受験の厳しさ、そして高1生は無限の可能性があると励ましの言葉がありました。

6月高2,3年生ホームルームを杉並校で開催!
2013/06/19
東進函館杉並校に於いて高2生・高3生のホームルームが行われました。
石田塾長より向上得点が絶対であると言うセンターの点数に直結するお話や、”勉強する努力”について話があった他、好川担任から、向上得点をみんなで上げるために具体的なアクションを指導する話がありました。また、現役生のなかで向上得点チーム対抗戦を行うことになりました。生徒達はチーム毎にユニークな名前を考えたり、高い目標を掲げてお互いに切磋琢磨することを約束してくれました。写真左は講話する石田塾長、中は好川担任からの説明、右は真剣に聞き入る生徒たちの様子です。

中村副本部長ご来函
2013/05/31
東進衛星事業本部より、中村副本部長に来ていただき、シニアクラスの生徒達が日々の勉強によりいっそう意欲の沸くお話をしていただきました。世界へ視点を向け視野を広く持つことの大切さや、決断しなければ志望校には進めないなど、生徒達が笑顔になる場面もありながら、真剣に中村副本部長の話に聴き入っていました。

函館ラ・サール学園前校で5月のホームルームが行われました
2013/05/23
5/20(月)、21(火)、23(木)と、函館ラ・サール学園前校で学年別のホームルームを行いました。高1・高2生のホームルームでは、チーム対抗英単語完全修得レースの開催を発表!センター試験まで残り8ヶ月を切った受験生には、夏休み前までの学習目標などについて説明がありました。※左から高3、高2、高1生のホームルームの様子

高1生のHRを杉並校で開催!
2013/05/13
5月13日に高1生対象のHRが函館杉並校で開催となりました。
石田塾長より”大学受験の心構え”について話があった他、好川担任から、向上得点や目標についてのお話がありました。写真左と中は講話する石田塾長と生徒、右は好川担任による説明の様子。

5月のホームルームを杉並校で開催!
2013/05/10
東進函館杉並校に於いて高2生・高3生のホームルームが行われました。
石田塾長より”受験までの心構え”について話があった他、東進衛星事業本部の支援部長、服部さんに東京からお越し頂き、生徒たちに激励の言葉を頂きました。また好川担任から、センター試験までの学習の仕方についての説明がありました。写真左は講話する石田塾長、中は激励中の服部支援部長、右は真剣に聞き入る生徒たちの様子。

保護者様対象オリエンテーション開講!
2013/04/20
前回の大学浪人クラスの生徒対象オリエンテーションに引き続き、4月20日午後1時より、保護者様対象のオリエンテーションが開催されました。
当日は忙しい中ほぼ全員が駆けつけ、塾長と担任によるオリエンテーションをメモを取りながら熱心に聞いていました。

写真左と中は、函館での浪人生活の有利さと成績向上の条件を説く石田塾長と真剣に聞く保護者様の様子。
写真右は、浪人生活はゼミナール、生徒、保護者の共同作業であると力説する恵理子担任。

本年度シニアクラス開講!
2013/04/18
第一ゼミナール・シニアクラス(浪人生対象)が4月18日に開講しました。
 第一ゼミナール・シニアクラスでは、午前9時50分から、石田塾長を始めとする講師による「生」授業が行われます。毎年現役受験時を150点以上(900点満点)も上回る好成績を上げており、偏差値で30以上も上がる生徒がでるなど、前年度受験時よりも1レベル〜3レベル高い大学の合格を達成する生徒が大半です。もちろん生徒がこなす学習量も多く、毎日、英単語や英文法などの小テストが行われます。
 志望大学目指して、第一ゼミナールでの受験勉強は来年1月末まで続きます。(写真は4月18日に実施された開講オリエンテーションの様子。左は当日の校舎、中は大学受験成功の秘訣を講義する石田塾長、右はこれからの受験生活や心構えを講義する恵理子先生)

4月度ホームルーム
2013/04/10
東進函館ラ・サール学園前校の高3クラスのホームルームが行われました。
石田塾長の”喝”に続いて、高野担任から、センター試験までの学習の仕方について細かな指示がありました。午後4時からの開催ということで、部活生の参加は少ないものの、そうでない生徒のほぼ全員が出席しました。右側は4/12に行われた高1クラスのホームルームの様子。

函館杉並校で石田塾長の特別英語教室開催!
2013/03/15
先日のラ・サール学園前校に引き続き、本日は函館杉並校にて石田塾長の特別英語教室が行われました。英単語の暗記方法から長文の読み方まで幅広く講義され、生徒たちからもやる気がみなぎってきました。写真左は講義中の石田塾長、中は真剣に聞き入る生徒の様子、右は講義風景。

ラ・サール学園前校で石田塾長の英語教室
2013/03/08
本日は、ラ・サール学園前校で石田塾長の特別英語教室が行われました。効率的な英単語の覚え方から英文の読み方まで、塾長が30年間培ってきたノウハウが生徒の皆さんに伝授されました!

ラサール学園前校でホームルーム
2013/03/05
本日は東進衛星予備校ラ・サール学園前校で、当校に通う新3年生に向けて、石田塾長の激励ホームルームを実施しました。石田塾長が敬愛するスティーブ・ジョブスやビル・ゲイツ、そして塾長のお母様が残した言葉を紹介しながら、新受験生の生徒の皆さんに対し、厳しくも愛のあるメッセージが送られました。生徒の皆さん、来年の春、絶対に合格を勝ち取りましょう!

第一ゼミナールのロゴが生まれ変わりました!
2013/01/21
校舎の外壁にある”第一ゼミナール”のロゴが新しくペイントされきれになりました!

センター試験同日体験受験が開催されました
2013/01/21
2013年度大学入試センター試験が1月19日、20日に実施されました。当校の受験生は、長かった受験勉強に万感胸にせまるものの、2日間を無事に戦い抜きました。同日、第一ゼミナールが主催する、センター試験と全く同じ問題を使った「センター試験同日体験受験」が亀田福祉センターで行われ、市内の高校生と東進生、合わせて300余名が受験しました。写真左は1日目に行われた第1会議室、中は2日目の大講堂、右はセンター試験同日体験受験の意義を説明する石田塾長。

石田塾長のセンター直前講義が開催されました!
2013/01/16
冬期講習会も終わり、センター試験本番まで残り3日と迫った1月16日に石田塾長のセンター直前講義が今年も開催されました。当日は第一ゼミナール2階大教室が受験生で埋めつくされ、英語・数学の特別授業が3時間半に渡り行われました。生徒達は最後まで真剣に石田塾長の授業に耳を傾けていました。また受験生の合格を祈願し、「合格チョコ」が全員に配られました。写真左は石田塾長より合格チョコが配布される様子、中は授業に聞き入る生徒たち、右は講義中の石田塾長。

第5回最終東進センター試験本番レベル模試
2012/12/25
今年の最終模試も実際のセンター試験会場である、“北海道教育大学函館校”にて行われました。当日は晴天に恵まれ、気合の入った400余名の生徒が参加しました。写真左は第1講義室の様子、真ん中は挨拶をする塾長、右は第14講義室の様子。

全国統一高校生テストを実施!
2012/11/05
全国の高1、高2、高3、浪人生が同じ問題を同じ日時に解く”全国統一高校生テスト”が11月4日に実際のセンター試験会場である、“北海道教育大学函館校”にて行われました。当日は気合の入った400余名の生徒が参加しました。写真は試験会場の様子。 左は第1講義室、真ん中は挨拶をする塾長、右は第2講義室の試験光景。

受験だけは無神論になれない
2012/10/22
 函館の東山・明の方(あけのかた)に佇む明芳寺(めいほうじ、写真・左)は真言宗のお寺だ。本山は、聖徳太子が開山したと言われる兵庫県神戸市の獨鈷山・鏑射寺(とっこさんかぶらいじ)で、本堂の他、護摩堂(ごまどう)、弁天堂、三重塔などを有する大伽藍だ。
 明芳寺には受験生の合格祈願に度々訪れる。参道に並んで祀られている七つの観音堂(写真・中)にひとつひとつ参拝した後、本堂(写真・右)に参拝する。以前は、本堂に赤不動明王と毘沙門天(びしゃもんてん)が鎮座していたが、赤不動さんは現在は本山にお移りになっている。たどたどしく唱える不動明王のご真言と毘沙門天のご真言だが、唱えた後の清々しさとともに合格の確信が沸いてくる。無神論の自分だが、受験に関しては別だ。センター試験まであと3ヶ月弱、最後まで生徒とともにがんばりたいと思う。

シニアクラス担任 石田恵理子先生によるオリエンテーションが行われました!
2012/08/23
8月23日(木)の午後12時半から、シニアクラス担任の石田恵理子先生によるオリエンテーションが約1時間に渡り行われました。夏の天王山が終わり受験まで残り約5ヶ月となりましたが、生徒たちには失速することなくこのまま受験勉強に励んで欲しいと石田恵理子先生よりお話がありました。写真は今後の受験生活を指導する石田恵理子先生と真剣に聞き入るシニアクラスの生徒たちの様子。

石田塾長が函館視力障害センターで模擬授業と講話を行いました
2012/08/02
8月2日に石田塾長が函館視力障害センターにおいて約1時間半に渡り、視力障害者の国家試験合格に向けての受験勉強対策となる模擬授業と講話を行いました。センター所長をはじめ15名が参加し、英語の模擬授業は分かりやすくておもしろいと高評価でした。写真左は石田塾長による模擬授業の様子、中は講話中の石田塾長、右はセンター教官書士と石田塾長による質疑応答の様子。
”函館視力障害センター”は視覚に障害のある方々に対して、就労移行支援(養成施設)や自立訓練 (機能訓練)を行い、自立を支援することを目的とした、指定障害者支援施設です。

桜は散って
2012/05/21
 愛犬ポポと五稜郭公園を散歩した。5月連休後半の桜の見頃の時に函館を留守にしていたので、今年は満開の桜を見ることがなかった。それから2週間たって、桜にはほんの少しだけピンクが残っていた(写真左)。

 昨年完成した旧箱館奉行所を始めてみた。(写真中)
 これから函館公園はツツジと藤の季節になる。のんびりした日曜日だった。(写真右)
 たまには他の場所を取り上げたいと思うのだが、忙しくてなかなか行く機会がない。

 

あと1週間くらいかなあ
2012/04/30
本当に久しぶりの五稜郭公園だった。ひょっとしたら1年ぶりかなあ。
愛犬ポポと1時間と少し散歩しました。桜のつぼみがほんの少し口を開け、やがて開くはずのピンクの花を出し惜しみするかのように僅かだけ覗かせてくれました。
公園内では、早くもジンギスカンの匂いがしていましたが、人出はそれほどではありませんでした。
あと1週間くらいでしょうか、公園が華やかなピンクに染まるのは。

本年度シニアクラスが開講!
2012/04/19
第一ゼミナール・シニアクラス(浪人生対象)が4月19日に開講しました。すでに「大学全入時代」を迎えていますが、東大・北大などの旧帝大、早慶・明治・青山など上位私大はますます狭き門となっています。
 第一ゼミナール・シニアクラスでは、午前9時50分から、石田塾長を始めとする講師による「生」授業が行われます。毎年現役受験時を150点以上(900点満点)も上回る好成績を上げており、偏差値で30以上も上がる生徒がでるなど、前年度受験時よりも1レベル〜3レベル高い大学の合格を達成する生徒が大半です。もちろん生徒がこなす学習量も多く、毎日、英単語や英文法などの小テストが行われます。
 志望大学目指して、第一ゼミナールでの受験勉強は来年1月末まで続きます。(写真は4月19日に実施された開講オリエンテーションの様子。左は当日の校舎、中は受験までの心構えと大学受験成功の秘訣を講義する石田塾長、右は生徒の様子)

センター試験同日体験受験に240名が参加!
2012/01/16
2012年度大学入試センター試験が1月14日、15日に実施されました。当校の受験生は、長かった受験勉強に万感胸にせまるものの、2日間を無事に戦い抜きました。同日、第一ゼミナールが主催する、センター試験と全く同じ問題を使った「センター試験同日体験受験」が亀田福祉センターで行われ、市内の高校生と東進生、合わせて240名が受験しました。写真左は第1会議室、中は第2会議室、右はセンター試験同日体験受験の意義を説明する石田塾長。

石田塾長のセンター直前講義が開催されました
2012/01/13
冬期講習会も終わり、センター試験本番まで残り4日と迫った1月10日、11日に石田塾長のセンター直前講義が開催されました。当日は第一ゼミナール2階大教室が受験生で埋めつくされ、2日間に渡り英語・数学の特別授業が行われました。生徒達は最後まで真剣に石田塾長の授業に耳を傾けていました。また受験生の合格を祈願し、「合格チョコ」が全員に配られました。写真左は講義中の石田塾長、中は講義中の様子、右は授業に聞き入る生徒たち。

2011年第6回最終東進センター試験本番レベル模試
2011/12/25
今年の最終模試も実際のセンター試験会場である、“北海道教育大学函館校”にて行われました。当日は雪が降る中、気合の入った400余名の生徒が参加しました。写真左は第1講義室の様子、真ん中は挨拶をする塾長、右は第14講義室の様子。

今井宏先生の特別公開授業が大盛況!
2011/11/21
11月20日(日)、待望の今井先生による特別公開授業が北海道教育大学函館校にて行われました。会場は早くから100名以上の生徒・保護者で埋めつくされました。今井先生の授業はとても分かりやすく、そして面白かったと大好評でした!写真左は石田塾長による挨拶の様子、中央は授業中の今井先生、右は生徒たちの様子。

東進全国統一高校生テスト
2011/09/29
全国の高1、高2、高3、浪人生が同じ問題を同じ日時に解く”全国統一高校生テスト”が9月23日に実際のセンター試験会場である、“北海道教育大学函館校”にて行われました。当日は気合の入った500余名の生徒が参加しました。写真は試験会場の様子。 左は第1講義室、真ん中は第14講義室、右は第2講義室の試験光景。

橋詰 力氏による特別講演会を実施!
2011/08/23
後期授業開始日である、8月22日に第一ゼミナールOB、橋詰 力(つとむ)氏による特別講演会が校舎で行われました。橋詰氏は岩手大学を経て、現在は東京大学大学院で食品化学の研究をしています。第一ゼミナールでの浪人生時代の体験、受験アドバイス、東大の雰囲気、食品化学研究の奥深さなどなど、非常に興味深い内容の講演となり、生徒たちも刺激を受けました。写真左と中は講演中の橋詰氏、写真右は橋詰氏と石田塾長の質疑応答光景

夏のニセコ
2011/08/17
 5月連休から3ヶ月経った夏のニセコは、意外に静かだった。
長期宿泊用に、あるいは東京の企業や事務所が節電対策に夏期だけコンドミニアムやロッジを借りる人が前年より増えているという報道があったが、ニセコ東山地区、ニセコひらふ地区は以外にものどかな感じだった。
 それにしても日中の暑さはニセコも例外ではなかった。尻別川のラフティング(ゴムボートでの急流下り)に向かう人たちがうらやましい。もっとも、夕方からは風が出て、ニセコにエアコンがほとんど無い理由が分かる。眼下の羊蹄山の堂々とした姿を飽きもせず眺め、無人のゲレンデを不思議な感じで見渡して、その日採れたトマトやなす、ズッキーニを食しながら、ああ夏のニセコはやっぱりいい!と思ってしまう。

 写真左は、ニセコひらふ地区から望む羊蹄山。中央は夏のニセコ観光の草分けのNAC。オーストラリアの青年が興した企業だ。右は、今が盛りのひまわり。開花と共にニセコの夏が始まる。

お参り
2011/06/18
写真左は、塾長と女の先生の先生が受験生の合格祈願によく参拝する鏑射寺(かぶらいじ)。函館東山明けの方の真言宗のお寺。不動明王信仰で知られる。境内左側には七観音のお堂が並んでいる。本堂で、お不動さんと毘沙門天の御真言を七回唱え合格をお祈りします。鏑射寺の本山は兵庫県三田(さんだ)市にある。聖徳太子の開山と聞く。

写真中央は、鏑射寺のある山中で見かけたアヤメの花。もうすぐ一面に咲き誇る。

写真右は、函館近郊の大沼周遊道で写メに収まったキタキツネ。どうやら、子ギツネのえさ探しの途中らしい。三匹のかわいい子ギツネが瞬間見えたが、撮影はできなかった。とてもスリムで羨ましい。

安達史紀氏来たる!特別講演会報告
2011/06/03
 第一ゼミナールOB会会長でもある安達史紀(ふみのり)氏の特別講演会が、6月3日午前11時から開催されました。安達氏は、第一ゼミナールでの1年間の浪人生活の後、青山学院大学に進学し、卒業後はパナソニック社で主に海外営業を担ってきました。6月後半からのドイツ勤務を控え多忙な中、「可愛い後輩達のために激励したい」ということで今回の講演会となりました。

 安達氏は自己紹介に続き、「夢」の大切さを訴えました。「夢を持ち続ければ必ず実現する」という言葉に参加者一同のテンションは最初から跳ね上がりました。続けて、第一ゼミナールでの浪人時代に得た教訓は、「目的実現のための『分析、戦略、実行』全体を構築する大事さであり、不特定の相手との戦い方であった」とし、社会人になってからでもその考え方が生きていると続けました。また、大学生活は「何にでも真剣になれる」時代であり、「ぜひ大学進学を果たして欲しいし、どんなときでもグローバルにとらえることを忘れないで欲しい」と力説しました。さらに、日本がおかれている現状は「人口減少、巨大借金、乏しい国際競争力」であり、「若者がこれを克服するためにチャレンジするべきだ」と述べ、自分の夢は「世界一のプロフェッショナルになって社会貢献することだ」と熱弁し会場の共感を呼びました。講演の後、質疑応答に入り、極めてグローバルなレベルと高い識見を持った回答に参加者一同盛んに肯いていました。予定時間を大幅に超えて講演会は成功のうちに終了したのでした。

写真左は講演中の安達氏、写真中は講演会風景、写真右は安達氏と石田塾長の質疑応答光景

渡辺 斉志氏来たる
2011/05/31
 5/31(火)午前11時20分より、当校OB渡辺斉志(ひろし)氏の特別講演会が行なわれました。
 渡辺氏は、第一ゼミナールでの浪人生活を経て、北大農学部、大学院を卒業しました。現在サントリー(株)の海外研究員として、シンガポールの研究室で健康食品の研究に従事しています。
 渡辺氏は、講演の中で、計画的な学習で成績を向上させた浪人時代の生活を紹介、さらに大学進学は「挑戦権」を得るためにあると力説しました。さらに、海外勤務の体験を通して、「人間力」を強めること、すなわち、柔軟性と俯瞰力(ふかんりょく)を備えることの重要性を説きました。
 さらに、健康食品の開発を通じて「人のお役に立つ」ことが自分の夢であると締めくくりました。
 講演の後質疑応答が活発に行われ、参加者は海外に躍進する夢や、大学での生活への憧れをさらに一層強くしつつ講演会を終えたのでした。

5月のニセコ
2011/05/07
 2月のニセコはオーストラリア人と中国人でごった返していたが、5月のニセコは閑散としていた。地元の話では、例年、スキーシーズンの終了とともに人が少なくなるが、今年は震災、特に原発の影響で、外人が3月後半から蜘蛛の子を散らすようにいなくなったそうだ。1億円クラスの高級コンドミニアムやコッテージの多くが"FOR SALE"になっていた。レストラン、ホテルもやけに"CLOSED"のサインが目立った。日本で唯一「土地バブル」のある町と言われたニセコだが、以前に経験したバブルのようにひょっとしたらはじけるのかもしれない。いずれにしても避暑シーズンまでは暫しの安息である。

 写真左は「ひらふスキー場」に至るニセコのメインストリート。この数年で外人用の高級コンドミニアムが林立した。
 写真中は、なお残雪のニセコ。写真右は、夕焼けの羊蹄山。朝見ても、昼見ても美しい。この山を見るためにニセコに出かけている気がする。

父母オリエンターション
2011/04/23
4月23日午後1時より、大学浪人クラスの父母オリエンターションが開催されました。
強い風と雨の中、ほぼ全員が駆けつけ、塾長と担任によるオリエンテーションをメモを取りながら熱心に聞いていました。

写真左は、函館での浪人生活の有利さと成績向上の条件を説く石田塾長。
写真右は、浪人生活はゼミナール、生徒、保護者の共同作業であると力説する恵理子担任。

大学浪人クラス開講
2011/04/22
2011年の大学浪人クラス(シニアクラス)が開講しました。
大学不合格の落胆、失意を乗り越え、来春の栄冠を目指して集う生徒達の1年間のがんばりに期待しています。
なお、保護者対象のオリエンテーションは4月23日午後1時より開催されます。

写真左は、開講オリエンテーションでの石田清塾長。大学進学の意義を熱っぽく説いた。

写真右は、シニアクラス担任の「女の先生」こと恵理子先生。
わずか10ヶ月の浪人期間の戦略と戦術を語った。

束の間の大沼とニセコ
2011/02/14
 2次出願が終わり、私大入試で生徒が東京に出かけ、少し時間が出来たのでニセコと大沼に出かけました。ニセコは噂に違わずオーストラリア人+中国人であふれかえっていました。
 大沼から眺める駒ヶ岳(左)、雪が舞う朝の湖畔の木立(中)、そして雪を懐きさらに荘厳な羊蹄山(右)、殺伐とした受験屋の束の間の静寂でした。

第6回最終センター試験本番レベル模試の様子
2010/12/25
今年の最終模試は実際のセンター試験会場である、“北海道教育大学函館校”にて行われました。当日は雪が降る中、気合の入った466人の生徒が参加しました。写真は試験会場の様子。

東京スカイツリーと高幡不動尊
2010/11/30
東京出張の折、墨田区押上(おしあげ)に建設中の東京スカイツリーを見てきました。(写真左)もう450メートルまで進んでいました。余り高すぎて、携帯カメラでは根本から全体を写せませんでした。

合格祈願に東京日野市の高幡(たかはた)不動尊(写真中)と深川不動尊にお参りしてきました。深川不動では不動堂で護摩行に参列でき、しっかりと必勝祈願をしてきました。

函館に戻ったら雪。
教室前の駐車場にも5センチほどの積雪がありました。(写真右)いよいよ受験シーズン開始です。


晩秋の五稜郭公園
2010/11/23
久しぶりの五稜郭公園。
晴れてはいるが(写真左)、風が冷たい。何かしゃきっとする感じだ。
葉がすっかり落ちて、もう冬を待つばかりになっている。(写真中)夜のイルミネーションの電球の市民参加の設置作業が先日終わり、五角形の夜景が楽しめそうだ。
夏にお披露目になった旧函館奉行所の物見櫓が少しだけ見えている。(写真右)

東進全国統一高校生テスト
2010/09/21
 同じ問題を、同じ日時に全国の高1、高2、高3、浪人生が解く。日本の大学受験史上初の試みが9月20日に行われました。
 我が第一ゼミナールが主催した東進全国統一高校生テスト函館会場は、試験場となった教育大学函館校には早朝7時半から受験生が来場し始め、午前9時の公民科から午後8時40分修了の理科2科目目まで、ほぼ丸一日センター本番レベルの問題に取り組みました。
 自己採点ではあるが、英語(筆記)試験で172点(満点:200点)を超える高3生顔負けの高1生が現れるなど、高1、高2生も大検討し、難関大学を目指し我が校舎で学ぶ高3、浪人生も順調に得点を挙げたが、まだまだ志望大学に遠い受験生も見られた。高1、高2生は今後の学習の出発点に、高3・浪人生はあと100日に迫ったセンター本番の具体的な対策の起点になれば、主催者としてはうれしい。

 写真左は、函館会場となった教育大学函館校、あとの二枚は試験光景。

大好きなニセコへ
2010/08/18
お盆休みを利用してニセコに出かけました。目的は、お米の買い付けです。
ニセコは「東洋のサンモリッツ」と言われるぐらい、冬になるとたくさんのスキーヤーが集まりますが、近年は通年を通して楽しめるリゾート地に変わりつつあります。

写真左は羊蹄山に続くまっすぐな道、中は至る所で見かけるひまわり畑、右はなんと北海道でもっとも人気があると言われるパン屋、周りに民家はない。

あれから四ヶ月
2010/08/14
四ヶ月ぶりに五稜郭公園にでかけました。
前回はまだ桜が咲いていました。
この四ヶ月、なにかと多忙でした。

写真は左から復元なった函館奉行所、お濠の蓮の花、そして野外劇「星の城、明日に輝け」で活躍した軍艦。

函館奉行所は、幕末に箱館が開港した際に江戸幕府が設置し、蝦夷地の統治を担うことになっていた。五稜郭はその外郭施設として築造されたものだ。箱館戦争に際しては、榎本武揚ら旧幕府脱走軍の本営地となったが、1871年に明治政府・開拓使により奉行所庁舎は解体された。


函館らしい
2010/06/13
久しぶりに西部地区に行きました。
あいにく曇り空でしたが、さすがに「全国もっとも住みたい街1位」に輝いただけはあります。写真技術がもう少しまともだと良いのですが・・・、雰囲気は伝わりますか?
左が旧函館公会堂、中が基坂、右が函館港を出入りする船舶です。旧函館公会堂の背後には函館山が見えます。

道産米の奨め
2010/05/23
 秋田県生まれの石田塾長は「秋田米」が自慢。家庭ではそれ以外を食することはありませんでした。特に北海道米は、「安いけどチョーまずい」と振り向きもしませんでした。
一昨年の秋、函館から車で3時間ほど離れたニセコに出かけた時に、たまたま食べたご飯のおいしさに感動、聞いてみるとニセコ近くの蘭越で獲れた「ななつぼし」の新米とのこと。それ以来、秋田米のプライドはどこへやら、熱心な道産米シンパとなった次第。

 今では、お米はすべて道産米。とくに昨年秋にデビューした「ユメピリカ」の大ファンとなり、わざわざ蘭越まで買い付けに行く有様に。これまたニセコ産の「山わさび」を摺り下ろし醤油をちょっとたらし、炊きたて熱々のユメピリカに乗っけて食す、まさに至福だと石田塾長は言っています。皆さんも道産米をどうぞ食べてください。

 写真は、左からニセコのシンボル羊蹄山、ニセコアンヌプリ、そして、雪まだ融けないニセコ山中。

五稜郭祭
2010/05/15
今日から五稜郭祭が始まる。といっても、一度も見たこともないのだが・・・。散歩に出かけた五稜郭公園では、お祭に使う山車が出番を待っていた。戊辰戦争の際に、江差沖で沈没した榎本武揚指揮の開陽丸を模したものだろうか。 公園の桜は今が見頃。5月中頃の満開の桜は本当に久しぶりだ。 旧函館奉行所復元は外側はほぼ完成し、内装を残すのみとなった。函館の名物がまたひとつ増える。

満開近し
2010/05/09
花はさかりに・・・咲きぬべきほどの梢、散りしをしれたる庭などにこそ見所多けれ

と、かの先人は言うが、やはり満開の方が良いな。

五稜郭公園は朝早くから「宴」の席取りが始まっていました。もうすぐ満開です。

久しぶりの恵山
2010/05/06
函館から東に車で1時間半、恵山に出かけました。ボーと海を眺めているだけで心が穏やかになりました。のんびりと温泉に浸かれたら最高なのですが、それはイメージだけにしときます。写真は、恵山と銚子岬。天気は良かったのですが、強い風が吹いていました。

桜はまだ先
2010/05/02
5月というのに函館五稜郭公園の桜の開花にはもう少し時間がかかりそうです。つぼみがほんの少しだけ口を開け、ピンクの中身が寒そうに外を覗っています。それでも、花はなくとも「花見」の人たちが宴会の準備をしていました。

2010シニアクラス開講!
2010/04/15
4月15日、第一ゼミナール開講オリエンテーションが開催されました。まず石田塾長から、大学進学を目指すシニアクラス生への訓示と激励がありました。その後、石田恵理子担任から受験生活上の学習・メンタル両面で留意すべき点についてのお話があり、最後に好川裕章サテライブ室長から、東進サテライブ受講上の諸注意がありました。シニアクラス生たちは、みな真剣に耳を傾けていました。

新年度東進サテライブ
2010/04/13
 第一ゼミナールの生授業に先駆けて、シニアクラスの生徒たちのほとんどが、東進サテライブにより勉強を開始しています。第一ゼミナールの生授業も、4月15日に開講します。いよいよ新年度のスタートです!

春到来!
2010/04/05
とうとう函館にも春が来ました。五稜郭公園のお濠(写真左)の氷がすっかり熔けました。風も優しくなりました。何年ぶりかで、函館山の立待岬(写真中央)に出かけました。右手には津軽海峡が開け、正面は湯川温泉、その右手には戸井、恵山が望めます。石田塾長の愛犬ポポの初登場です。満1歳、雄のトイ・プードルです。塾長と毎日散歩します。

石田塾長、市立函館高校合宿で講演
2010/03/30
3月29日、当校の石田塾長が市立函館高校の勉強合宿に特別ゲストとして招かれ、講演をしました。まず、実際に英語の入試問題を例示しながら「解法のルール、理論の重要性」をお話し、その後、具体的にこれからの英単語・熟語及び英文法の学習方法も説明しました。最後に都道府県別のセンター試験平均点などを示し、全国のライバル達に「勉強量」で負けないよう、激励しました。楽しいお話の中に、プロの視点からの鋭い指摘がある刺激に満ちた講演だったようで、参加した生徒たちは、楽しそうに聴きながらも、ところどころ、必死で考えたり、メモしたりしていました。

まだまだ春は
2010/03/14
北海道は真冬に逆戻りです。五稜郭公園のお濠の張った氷の上に新雪が積もりました。左の写真は公園入り口の橋の上から撮りました。中央左寄りにちょこっと復元中の旧函館奉行所のてっぺんが見えます。(わかりづらいかな?)右の写真は、公園の高台から本町方面を撮ったものです。

石田塾長、函館中部高校で講演
2010/03/10
2月10日と3月6日の両日、当校の石田塾長が函館中部高校で、高校2年生全員を対象に講演を行いました。2月10日は、センター試験全般の解説、3月6日は、具体的に本年度センター試験の英語、数学、国語の解説を行いました。愉快なお話の中に「受験のプロ」から見たセンター試験の「肝」が織り込まれる解説を、皆、引き込まれるように熱心に聴いていました。

晩冬の五稜郭
2010/02/28
五稜郭公園の堀は、まだ水面に厚い氷が張っています。散歩道の雪は、この10日か程の暖かさでかなり溶けています。でも、まだ春の気配は感じられません。
公園中央部の「旧函館奉行所」はかなり建築が進んでいるようです。かつて、ここで、榎木武揚、土方歳三らが明治新政府軍を相手に戦いました。しかし、「蝦夷共和国」の夢は露と消えてしまいました。

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