恒例の東進センター最終プレ
2009/12/26
第一ゼミナールは、12月23日に函館市民会館において「東進センター最終プレ入試」を実施しました。高3生、浪人生の他高2生からも申込みがあり、約400名が受験しました。
今年で五回目となる最終プレ入試は、市内の高校の協力も得て実施されていますが、今や函館最大規模の「統一模試」となりました。受験生は午前八時から午後八時過ぎまで熱心に解答に取り組みました。成績データーは、早くも12月30日から受験生宛に送付されます。
いよいよ受験の季節が始まりました。

またまた大沼公園
2009/12/21
流山温泉に入浴に出かけました。本当にいいお湯です。身も心もぽかぽかです。
写真は、赤井川付近から見た駒ヶ岳と、夕暮れの大沼公園です。

函館港のクリスマスツリー
2009/12/12
用事で函館西部地区に行ったついでに、函館港のクリスマスツリーを見てきました。
写真に収まらないくらい大きく、夜になってたくさんの明かりが灯ったらさぞきれいなことでしょう。

冬を迎える大沼公園
2009/12/12
久しぶりに大沼公園に出かけました。
冬の駒ヶ岳は凛とした感じで、しばらく見とれていまいました。
流山温泉にゆっくりつかり、来るべきセンター試験に備えることが出来ました。

安達史紀氏講演会
2009/07/11
7月10日午後2時から、第一ゼミナールOB会会長である安達史紀氏の特別委講演会が行われ、第一ゼミナール在籍生全員が出席しました。
『受験生活と現在の私』という演題で講演を始めた安達氏は、第一ゼミナールでの浪人生活で学んだのは自分の学力の分析と、目的との隔たりをいかに合理的に埋めていくのかという戦略・戦術であり、それがパナソニックでの今の仕事にも生かされている。」と語り、「大学は自由な時間を存分に使い、様々な体験を通して人とのつながりを強めて欲しい。」に続いて、「何よりも英語の力と専門性を強め、人間力を高めることでグローバルな時代を戦い抜いて欲しい」と訴えました。
質疑応答では、「日本と諸外国の違い」などの質問に対して、「ハングリーで自己主張の強い外国勢に対して、日本は負けている」など、欧州を駆け回る企業戦士ならではの見解を示しました。
東大、早慶明治の卒業者の特徴など大学を目指す第一ゼミナール生にとって興味深い解説、G・ソロス、J・ウェルチ、S・ジョブスなど安達氏が感銘を受けた人物が紹介され、「志を高く掲げよ」というパナソニック創業者の松下幸之助の文章を引用され、100分に及んだ熱い講演会は終了しました。
生徒たちは、講演終了後も質問するなど、口々に「やる気が出た」、「わくわくした」、「こうはしていられない気持ちになった」などと感想を述べ合っていました。

桜満開ちょい散り始め
2009/05/05
仕事やら風邪やらで、せっかくのGWに外出できないでいました。
今日はあまりの天気の良さに誘われて、五稜郭公園と「桜ヶ丘通り」に出かけました。
五稜郭公園は、お花見客とジンギスカングループでいっぱいでした。新五稜郭タワーも満開の桜とぴったりです。
「桜ヶ丘通り」は、松陰町、柏木町、人見町、乃木町にまたがる800メートルほどの通りの両側におよそ100本のソメイヨシノが、地元の方々が私費で管理しています。すっかり有名になって、札幌、室蘭、旭川ナンバーの車が一杯でした。地元の方々にご迷惑をかけないように、そして、感謝。

第2回東進本番レベル模試
2009/04/19
新学年最初の模試が実施されました。
70名を超す受験生が早朝から全科目に取り組みました。前回(2月)は全国ベスト100に2名が入るなど絶好調でしたので、今回も期待大です。
新2年生が健闘しています。センター試験と同範囲、同レベルですからまだ高校で習っていない分野だらけであるにもかかわらず「創意工夫」しながら頑張っている姿がとても健気です。
試験結果は早くも1週間後から配布されます。

サテライブ教室リニューアル
2009/04/17
東進サテライブを全国に先駆けてVOD化しました。
これまでのDVD配信ではなく、東京のサーバーからインターネット回線を通して直接学習できるようになりました。
ブースも広くなり、3つの教室のそれぞれのブースのカラーも変わりました。
音読室ができ、2階に10席の確認テスト、高速マスター用の専用ブースもできました。受講率が大幅に上がっているのはこのためなのかなあ?

浪人クラス開講!
2009/04/17
今年も浪人クラスがスタートしました。石田塾長に続き、石田恵理子担任から受験生活の諸注意が、好川裕章チューターから東進サテライブについての説明がありました。

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