最新大学受験・教育ニュース

2018/02/19
変わる国立大学 減る文系、増える文理融合型
 大学受験のシーズンが佳境に入っていますが、文部科学省が発表した「国立大学の入学定員(予定)」から、最近の国立大学の動向が浮かんできました。入学定員の「人文社会系から理工系へのシフト」と「教育系の廃止」です。これらは今後の国立大受験生にどんな影響を及ぼすのでしょうか。


文科省通知で理工系重視へシフト

文科省のまとめによると、2018年度の国立大学(学部)の入学定員は、前年度より43人減の9万5,650人となっています。2013年度の入学定員は9万6,482人でしたから、5年間で832人減となる計算です。一見すると、あまり大きな変化はないようです。
しかし、入学定員の前年度比を学部の分野別に見ると、ある傾向が存在することがわかります。たとえば「人文社会」は2016年度が1,075人減、17年度が402人減、18年度が219人減で、3年間で合計1,696人減と大きく減っています。
さらに「教育」は2016年度が905人減、17年度が3人減、18年度が124人減で、3年間で合計1,032人減りました。「理工」も2016年度が1,449人減、17年度が184人減、18年度が40人減で、3年間で合計1,673人減となっています。
一方で、逆に定員が増えているのが「共創学部」(九州大学)などの新しいタイプの文理融合型学部や、「国際地域創造学部」(琉球大学)など地域経済に役立つ人材を育成する地域振興型学部といった「その他」の分野です。「その他」の入学定員は、2016年度が2,898人増、17年度が232人増、18年度が340人増で、3年間で3,470人も増加しています。
また文理融合型は、従来の工学部や理学部を母体にしている場合が多く、先に挙げた「理工」分野の定員減少分は、こちらに振り替えられています。つまり、純粋に定員が減っているのは「人文社会」と「教育」の分野ということです。
このことから国立大学では、「人文社会系から文理融合型学部を含む理工系へのシフト」「教育系の定員削減」という二つの事態が進行している事実が浮かび上がってきます。これは2015年に文科省が国立大学改革の方針として、教員養成系学部の縮小と人文社会系学部の「社会的要請の高い分野への転換」を大学に通知したことが原因です。

人文社会系希望者には影響大

一方、大学生の就職状況を見ると、最近の景気回復の傾向を受けて、企業などのニーズが多い人文社会系学部が学生の人気を集めています。大学入試も「文高理低」で、かつての不況時の「理高文低」という状況は過去のものとなっています。
今後の大学入試では、人文社会系から理工系への定員シフトという国立大学の動向を受けて、「人文社会」分野と「教育」分野では入学定員削減により競争率が上昇する一方、理工系希望者には「広き門」となりそうです。
また国立大学改革により、法学部・経済学部・文学部などの従来型の学部への進学希望者は、新しく誕生した文理融合型学部や地域振興型学部など「その他」分野の学部への進路変更を迫られることも予想されます。
文科省による国立大学改革は、確実に受験生にも影響を及ぼしつつあるようです。

[ベネッセ教育情報サイト 2/19(月) 10:20配信]
2018/02/18
入試の変化とともに、学校での英語の授業は変わるの?
2021年1月から導入される「大学入学共通テスト」では、英語の4技能(聞く・読む・話す・書く)を評価するため、外部の英語資格・検定試験を活用することになりました。これによって、学校での英語の授業はどう変わるのでしょうか。

今も「コミュニケーション能力の育成」重視のはず

まず認識しておかなければならないのは、入試が変わるから授業が変わるのではないということです。
現在の学習指導要領でも、教科(外国語)の目標として「外国語を通じて、言語や文化に対する理解を深め、積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度の育成を図り、聞くこと、話すこと、読むこと、書くことなどのコミュニケーション能力の基礎を養う」(中学校)、「外国語を通じて、言語や文化に対する理解を深め、積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度の育成を図り、情報や考えなどを的確に理解したり適切に伝えたりするコミュニケーション能力を養う」(高校)と、4技能を使ったコミュニケーション能力の育成を正面に掲げています。

一方、これまでの大学入試センター試験では、マークシート式のため、直接的には「読む」(筆記)、「聞く」(リスニング)の2技能しか評価できませんでした。各大学の個別試験(2次試験)でも、外国語学部などを除けば、記述式による「読む」「書く」の2技能に限定されることがほとんどです。センター試験でリスニングが導入されたのは2006年1月ですから、保護者世代にとって、英語といえば「読む」「書く」の2技能のことだという印象が強いのではないでしょうか。

そうした状況に対して文部科学省は、指導要領の改訂のたびに文言を強めながらコミュニケーション能力の育成を強調し、それに伴って学校の先生たちも、英語を使って授業をしたり、英語で会話をする機会を多くしたりする努力を続けてきました。お子さんの英語の授業を参観して、自分たちの時代とはすっかり様子が変わっていることを実感したかたも少なくないことでしょう。

<4技能授業>から<4技能入試>へ

しかし、入試が依然として「読む」「書く」の2技能が中心だと、実際の授業は、どうしても入試対策を意識するあまり、最終的に、この2技能に力を入れざるを得ず、結果的に「聞く」「話す」がおろそかになってしまいます。
センター試験でリスニングが入ってから「聞く」指導も重視するようになったとはいえ、自然なコミュニケーションの中で相手が自由に話す内容を聞いて理解する活動が、十分にできているとは限りません。

そもそも、4技能は総合的に使ってこそ「英語が使える」ようになるはずですが、各技能をバラバラに扱って入試対策をしていては、いつまでたっても英語が使えるようにはならないでしょう。
何より、英語の先生がコミュニケーション能力を育成する授業に努めても、肝心の授業を受ける生徒のほうが「入試で点数が取れればよい」という姿勢のままでは、4技能授業の効果が上がるわけはありません。

中学校で2021年度から全面実施される新指導要領では、4技能を「聞くこと、読むこと、話すこと[やり取り]、話すこと[発表]、書くこと」の5領域に整理したうえで、「コミュニケーションの目的や場面、状況などを意識して活動を行い、英語の音声や語彙(い)、表現、文法の知識を5つの領域における実際のコミュニケーションにおいて活用する学習の充実を図ること」を求めています。また、他の教科などと同様、「知識・技能」を社会の中で生きて働くものとなるよう求めているのみならず、「思考力・判断力・表現力等」「学びに向かう力・人間性等」の育成も図ることにしています。
2020年度からは、小学校高学年で英語が教科化され、4技能すべてを扱うことにしています(5領域は中学校と同様)。もはや大学入学者選抜だけが2技能だけでよい……ということはあり得ません。

[ベネッセ教育情報サイト 2018/02/15]
2018/02/17
【大学受験2018】京大特色入試・阪大世界適塾入試、今年も定員割れ
 SAPIX YOZEMI GROUPのWebサイト「京大研究室」は2018年2月15日、京都大学特色入試と大阪大学世界適塾入試の2018年度選考結果分析を掲載した。両入試とも合格者数は前年より増加したものの、募集人員に満たなかった。大阪大学は女子の合格者が56.8%を占めた。

「京大特色入試と阪大世界適塾入試 2018年度選考結果」は、京都大学と大阪大学のAO・推薦入試の結果発表を受け、傾向や特徴をまとめたもの。

 京都大学の特色入試については、募集人員135人に対し、合格者数は前年より9人多い106人(法学部後期日程を除く)で、工学部(+8人)、人間健康科学科看護(+5人)、薬学部(+4人)などで合格者が増加。志願倍率も前年の3.9倍から5.2倍に上昇した。

 その一方で、合格者が募集人員に満たない学部・学科が14あり、合計で31人の欠員が生じた。工学部情報学科は、志願者8人に対し、第1次選考で1人に絞り込まれ、最終合格者は0人。前年も合格者が0人で、選考には「調査書」「推薦書」「学びの設計書」「顕著な活動実績」が必要とされ、第2次選考には「口頭試問」「センター試験の結果」も加わることから、「大学が期待する提出書類は相当高い水準と考えた方がよさそう」と分析している。

 なお、特色入試の欠員分は各学部・学科の前期募集人員に追加されるため、一般入試の競争率は若干緩和。全国的に後期日程の募集人員が縮小する中、後期日程を実施する法学部は18.6倍と高い志願倍率で、東京大学前期日程出願者からも狙われるハイレベルな入試が予想されるという。

 大阪大学の世界適塾入試は、募集人員309人に対し、合格者は176人。前年より58人増えたものの、充足率は57%と低調で、外国語学部25専攻で合格者を出したのは6専攻のみ、理学部数学科や物理学科でも合格者0人だった。

 一方で、保健学科看護は募集人員5人に対し、合格者は10人。国立大学の推薦入試としては珍しいケースだが、「口頭試問などで丁寧に選抜された結果、看護学生として大学が求める受験生であれば、今回のように定員を大幅に上回ることもあるのでしょう」と指摘している。

 男女別の合格者数は、男子76人に対し、女子が100人と、全体の56.8%を占めた。医学部医学科で合格者4人全員が女子など、大半の学部で女子が男子を上回った。

[リセマム 2/16(金) 13:00配信]
2018/02/14
<北海道>道内の高校で推薦入試 4360人が受験
 道内155の公立高校で推薦入試が行われ、4360人の受験生が筆記試験や面接試験に挑みました。
 札幌旭丘高校では61人が英語の聞き取りテストや筆記試験、面接試験に臨みました。今年の推薦入試は道内155校、9438人の定員に対し、4360人が出願し出願数は例年並みです。結果は、21日までに中学校を通して伝えられます。また、公立高校の一般入試は来月6日に行われ、16日に合格者が発表されます。

[HTBニュース /14(水) 12:22配信]
2018/02/13
新大学入試 英語のプレテスト実施 筆記・聞き取りとも新傾向問題を試行

 大学入試センターは、現行のセンター試験の後継として2020年度(21年1月)から実施する「大学入学共通テスト」の英語のプレテスト(試行調査)を2月13日から始めた。全国の158校で高校2年生が受ける。プレテストの問題は「実際のコミュニケーションを想定した明確な場面」などを重視するとして、センター試験とは筆記(リーディング)・聞き取り(リスニング)試験とも問題構成を大幅に変えた。結果を検証して本番の問題を検討するという。
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158校の6720人が対象

 プレテストは47都道府県の高校158校(公立94校、私立60校、国立4校)の2年生が受ける。大学入試センターが集計する正式な調査対象は6720人で、1校あたり1クラス程度だが、学校が希望し学年全員に受けさせるケースもあるという。プレテストは3月3日まで各校で順次実施され、問題は3月中旬に公表される。
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発音・語句整序などは出題せず

 昨年11月に実施された国語など他教科のプレテストでは、現行試験から構成が大きく変わった。今回の英語もだいぶ変わりそうだ。大学入試センターが事前に公表した「出題のねらい」によると、「実際のコミュニケーションを想定した明確な場面、目的、状況の設定を重視する」という。具体的には、筆記試験では「テキストを読み事実や意見等を整理する力、テキストの構成を理解する力、テキストの内容を理解して要約する力等を問う」としている。一方、センター試験で長年出題されている発音、アクセント、語句整序などの問題は「出題されません」と明言している。


リスニング「1回読み」も

 リスニング試験は「複数の情報を比較して判断する力や、議論を聞いて要点を把握する力等を問う」という。音声の流し方も変えた。センター試験では、問題音声が2回読み上げられているが、プレテストでは受験者を2グループに分け、片方のグループは全ての問題を2回読み上げ、もう片方では一部の問題を1回だけ読み上げて結果を検証する。また、現行試験と異なり、アメリカ英語以外のイギリス人による英語や、英語を母語としない人による読み上げも試行される。筆記、聞き取りとも「(問題内容を)本番でどうするかの結論は決まっておらず、試行調査の分析結果次第」(大学入試センター)という。


生徒「ネーティブの発音に慣れないと」「内容理解を」

 東京都立井草高校で13日にあったリスニングのプレテストを受けた同校の女子生徒は「今までになかった形式があった」としつつも「授業でも英検などでもリスニングはある」と戸惑いはあまりなかった様子。同校の別の男子生徒は「今までに練習してきた問題比べ、速度もあまり変わらなかった」と話した。2人は英語が得意で、英検2級という。
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 音声を流す回数について2人は「2回流すのがいい。1回だと、周りが咳をしたときなどに聴けない」(女子生徒)、「2回流したほうが、焦ったときも確実に理解して解ける」(男子生徒)と「2回読み」を求めた。新テストを受ける人へのアドバイスを聞くと「ネーティブの発音に慣れないと聞き取れない。単語も分からないと」(女子生徒)、「今までの試験は単語から答えを導けたが、今回は内容を理解していないと解けない。内容を理解する聞き取りの練習をしていると、本番でも失敗しないと思う」と語った。
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大学入試の英語、2段階で改革

 文部科学省は、新テストの英語を2段階で改革する。20年度から大学入試センターで作成する英語の問題を刷新。あわせて、英語4技能(聞く・読む・書く・話す)を測る民間の資格・検定試験を受験生に受けてもらい、結果を各大学の入試に活用できるしくみを導入する。24年度からは、センターが作成する英語試験はとりやめ、民間試験の利用に一本化する方針だが、大学や高校の関係者からはセンターによる出題をやめないよう求める声が出ている。(西健太郎)


[高校生新聞 2/13(火) 12:02配信]
2018/02/10
立命館大、北陸大雪影響の入試欠席者に受験料返還
 立命館大は9日、7〜9日に実施した一般入試において北陸の大雪で欠席者が出たとみられるため、公共交通機関の乱れの影響による金沢市の会場の欠席者に受験料を返還し、3月7日に実施する入試において特別に福井市に会場を設ける、と発表した。
 立命大によると、入試を同時に実施している立命館アジア太平洋大と合わせて、金沢市の会場では、7日は出願者369人に対し46人、8日は同126人に対し17人がそれぞれ欠席していた。

[京都新聞 2/10(土) 6:30配信]
2018/02/09
大学入学共通テストの英語、高校教員の42%が国立大学協会方針に反対
 河合塾は2018年2月8日、Kei-Netに「大学入学共通テストに関する高等学校教員アンケート」を掲載した。大学入学共通テスト「英語」と民間の資格・検定試験の両方を活用する国立大学協会の方針について、教員の42%が「反対」と答えたことがわかった。

 アンケートは、河合塾が2019年11月〜12月に実施。進路指導に携わる高校の先生を対象とした入試動向説明会(全国47会場)に参加した1,963人を対象に、2020年度より導入される「大学入学共通テスト」(共通テスト)について調査が行われた。

 共通テストにおける英語は、4技能を評価するために民間の資格・検定試験(認定試験)を活用する方向性が示されている。ただし、2023年度までは移行期間として、各大学の判断で共通テストと認定試験のいずれか、または両方を選択利用できる。一方、国立大学協会は2017年11月発表の「平成32年度以降の国立大学入学者選抜制度の基本方針」において、国立大学の一般選抜では全受験生に両方を課す考えを示している。

 河合塾が行ったアンケートは、この国立大学協会の方針について賛否を問うたもの。対象者のうち1,575人が回答しており、「反対」42%と「賛成」22%を大きく上回った。「反対」の理由としては、両方必須では受験生・学校側に大きな負担がかかるという意見がもっとも多かったという。そのほか、民間の資格・検定試験は地域や経済的な事情から受検機会が公平ではない、4技能は民間の資格・検定試験で評価できるため2技能を評価する共通テストは不要との意見もあがっていた。

 「賛成」の理由では、一律同じ対応であれば受験生にとっては志望校変更がしやすい、共通テストと認定試験を併用することで一定の公平性が担保されるのではないかという意見がみられた。

 なお、「反対」「賛成」ではなく「どちらでもない」という回答も36%を占めており、新テストについてまだ理解してないという声もあるという。河合塾では、文部科学省や各大学の対応方針発表の遅れが、学校現場での周知の遅れにつながっていると指摘している。

 また、アンケートでは「国語」「数学」で導入される記述式問題についても、自由記述で意見を聞いた。思考力・表現力を測るにはよいといった好意的な意見がある一方で、採点基準などに不安を感じるという意見もあった。

[リセマム 2/9(金) 12:45配信]
2018/02/08
【大学受験2018】京大、第1段階選抜(足切り)の合格発表
 京都大学は2月7日、平成30年度(2018年度)一般入試志願者数と第1段階選抜合格者数を発表した。前期日程の募集人員2,648人に対して、志願者数は7,861人、第1段階選抜合格者数は7,767人。薬学部と農学部では第1段階選抜が実施されなかった。

 京都大学は、志願者が募集人員を大幅に上回り、個別学力検査を適切に実施することが困難な場合には、大学入試センター試験の成績などにより第1段階選抜を行う。学部によって選抜方法が異なり、たとえば医学部医学科は、大学入試センター試験の5教科7科目の得点(英語は250点満点を200点満点に換算)が900点満点中630点以上の者のうちから募集人員の約3倍までの者を第1段階選抜合格者とする。

 前期日程の募集人員2,648人に対して、志願者数は7,861人、志願倍率は3.0倍。各学部の志願倍率は、教育学部(文系)が3.6倍、教育学部(理系)が4.1倍、経済学部(文系)が3.1倍、経済学部(理系)が5.2倍、医学部が3.3倍、薬学部が3.0倍、農学部が2.7倍など。

 第1段階選抜は、薬学部と農学部以外の学部で実施し、7,767人が合格した。各学部の合格者数は、総合人間学部が404人、文学部が698人、教育学部が198人、法学部が817人、経済学部が675人、理学部が745人、医学部が549人、薬学部が223人、工学部が2,702人、農学部が756人。

 前期日程個別学力検査は2月25日と26日、合格発表は3月10日正午に実施。医学部医学科のみ2月27日に面接を行う。

[リセマム 2/8(木) 11:15配信]

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2018/02/07
入試の複数回実施 検討必要
衆議院の予算委員会で6日、安倍首相は、2020年度から新たな大学入学共通テストの導入が予定される中、今後は、入試の複数回実施の検討も必要だとの考えを示した。
安倍首相は、「一発試験で負荷が高い。大雪に遭ったり、体調が悪かったら、自分の人生が決まってしまうことにもなる。諸外国の状況等も十分に勘案しつつ、日本は、この仕組みにおいては検討する必要がある」と述べた。
安倍首相は、「大学に行くときに1回の試験で全てが決まるというのは、ほかの先進国では、ほぼ例がない」と述べて、2020年から、現行の大学入試センター試験にかえて、新たな大学入学共通テストとなることもふまえて、複数回の試験を検討する必要性を挙げた。
また、林文部科学相は、12月に実施する案を文部科学省として示した際に、高校関係者から「受験までに授業内容が終了しない」などの懸念があったとしつつも、「2024年度以降の複数回実施の実現可能性について検討を進めたい」と述べた。

ホウドウキョク 2/7(水) 11:05配信]
2018/02/06
学生人気が高いマンモス大学はどこ? 気になる学生数ランキング!
学部生のみを集計

メディアで報道されることも多い大学の学生数。実はその多くは大学院や通信大学なども含まれていることが多く、学部学生の数だけが公表されることは少ない。今回は、独自の調査により学部生のみを集計した、2017年度学生数ランキングを決定! あなたの母校は何位?

1位は圧倒的な学生数のあの大学!

■1位:日本大学
学生牧場の異名をとる日本大学がやはり1位! なんと計6万7933人の学生が在籍している。そのうち男子が4万6390人、女子が2万1543人、女子比率は31.7%だ。圧倒的な学生数を誇る。

■2位:早稲田大学
文武両道なエリート校として知られる早稲田大学は、2位。計4万1333人で、男子が2万5813人、女子が1万5520人、女子比率は37.5%。

■3位:近畿大学
「近大」という愛称で知られ、関西地方の学生たちから多大な人気を誇る近畿大学が3位。学生数計3万3125人で、男子が2万3119人、女子が1万6人、女子比率は30.2%。

おまけ:気になる女子学生の数と割合は……?

■女子学生の人数が多い大学ランキング
1位日本大学2万1543人(女子比率31.7)、2位早稲田大学1万5520人(女子比率37.5)、3位立命館大学1万2092人(女子比率36.5)

■女子学生の割合が高い大学ランキング
1位上智大学 女子比率58.5(7354人)、2位南山大学 女子比率56.4(5520人)、3位青山学院大学 女子比率49.9(8947人)

受験を控える学生や、受験生が家族の中にいるご両親にとって、大学の学生数というのは気になるところ。いわゆるマンモス校と呼ばれる大学に在籍するのか、学生同士が密にコミュニケーションをとれる大学に在籍するのか、選択次第で、4年間のキャンパスライフが大きく変わる。女子学生の比率も、大学のイメージづくりにとっては重要な点だ。ちなみに日本大学、東京大学、東京理科大学、明治大学は武道館で入学式を行っているらしい。

(出典:『大学なんでもランキング大全』)

[竢o版社 2/5(月) 19:11配信]

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